嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5) ※2021年以降、活動中の各メンバーのご活躍も追っている毎日だけど、日記に記録するのは五人の「嵐」ゴトに限定しようかな、活動休止明けまでは

失恋ショコラティエ関連の自アカの呟きまとめ

爽太、献身的すぎてかわいそうだ…。そしてコミカルだ…。見ていて紗絵子が憎いわーもう酷だわー。振るならきっぱり振ってあげてよー。(失恋ショコラティエ第一話感想)

失恋ショコラティエ、観る前に想像してたよりもソウタ君の人間性が好ましかった。松本さんじゃなきゃ観ないだろうと思ってたけど、観てよかった。

好きな気持ちに見返りを求めないでただただ相手を笑わせたい、幸せになるのを見たい、って素敵だよねえ。(失恋ショコラティエ

恋すると出てくるであろう、あらゆる顔が、松本さんに現れるのが、見ててとても楽しいー。(失恋ショコラティエ)/サエコに見せるおもての顔と、実は実はの舞台裏の顔と、両方見られるの、楽しすぎる。

妄想シーン楽しい!しょこ潤の脳内ワールド面白いなあ

悪い男にならなきゃいけないんだね(笑)かわいーかわいーもうかわいーよ!(失恋ショコラティエ第二話)

店先のチョコ菓子を見ててまたつくづく思ってた。失恋ショコラティエのこと。ドラマのこと。松本さん自体がビタースイートだけど、物語もビタスイチョコにも程がある。

不倫とか三角関係とか、下手すれば喉を通りにくい素材なのに、白も黒も混ぜられて可愛くて、あんなに美味しくドリーミー。駆け引きとか妄想とかツンデレとか空回りとか色々愚かな恋心のあれも、これもボンボンショコラの中身みたいに賞味されて愛されるバリエーション

そんなわけで主題歌は明るく、夢のような金の粉がかかって、そんな恋の味の色々が包まれていても最後にのこる後味は幸せー!って感じ。そんなことを思った。失恋ショコラティエ

だからBittersweet 、あんなにキラキラ幸せ感が散りばめられた曲調になってるんだな…って、また心のなかに常時流しながら商店街を歩く主婦が立ち止まって呟かずにいられないのだった。

もうね、あの、ケーキ受け渡しのときのあのソウタの表情!/それにしてもサエコの旦那、妻に嫌われる要素がてんこ盛りだ!/そしてサエコも、やはり「お仕事」に徹しきれてない気持ちが、あの夜中の旦那さんとのやりとりに出ちゃった。かなしいなー。(失恋ショコラティエ5話)

松本さんって、大好きなひとのことを大好きだーっっていう表情で見る様子が素晴らしい。


薫子さんのこと可愛く思えるのは、私が、嫉妬という感情から遠く離れた境地にいるから、懐かしい時代を思い出すからかもしれない。それにしても、ソウタの中にはあんまりヤキモチ要素を感じない。昇華っていうか純化されちゃってる的な。これからどうなるかは知らないけれど(失恋ショコラティエ7)

エレナがかわいそうだなともおもったけど、あのときソウタがエレナに連絡もせずにいたのが却って正直で後々のことを考えるとあれでいいのかも。(失恋ショコラティエ8)

失恋ショコラティエ9、ソウタがサエコさんのことを実は知らないことに気づいたここからが、恋の、本当に苦くて栄養の濃いパートの始まりかも。サエコの自分に対する気持ちを信じるにはまず、サエコが一体どんな人なのか、まともに知らなきゃ始まらない。

失恋ショコラティエの爽太の役が松本潤さまで本当に良かった(今更)。声もいいなあ。松本さんの、少し涙振動が入った声とか、調子に乗った時の軽めの声とか。

しょこ潤の原作を、ドラマのネタバレにならないように毎週一巻ずつ読むという生活をしています。ラブストーリーだけど、恋愛を通して人の心の色々な側面を窺い知れてなかなか深い物語ですね。今日も楽しみにしています。ではでは☆

薫子さんも言ってたけど、自分を好きになれる恋しかたに到達したならそれが失恋でもいいんだって気もする。この爽太、好き。(失恋ショコラティエ最終回)

しょこロスのあまりこちらの記事再読「松潤は歳を取るほどかっこよくセクシーに」超同感です! http://t.co/RetAhFIoTi

ちょっとうっかりまたしょこ潤をりぴってしまった。第三話の最初のほう、会わないでいると記憶が曖昧になってくるのあたり、わかるわかると思いながら。そして、デートの約束取り付けたときのソウタの、俺は馬鹿だのあたりも、もう本当に泣けちゃった。涙を拭いて主婦に戻ろ

しょこ潤、ずっと28度以下で保存してウチに置いておきたい。最終回観た後で、その記憶を瞬時に消して、また最終回を観たい。この繰り返しを気のすむまでやってみたい。


追記


失恋ショコラティエのOP、倒れる小動爽太の美しさ思い出す…。失恋ショコラティエ、松本さんのコミカルだったりシリアスだったりありとあらゆる表情堪能できるドラマだった。そしてやっぱり主題歌が素晴らしいよね…Bittersweetが本当ビタースィート。それと大野さん考案の振付も超可愛いし

また失恋ショコラティエのおさらいした。あの台詞が刺さる…どんだけ…ソウタもうホント貴方という人はもうね…でもどうしようもないよね…笑顔にしたいよね…好きな人のことをね…馬鹿な恋でも良いよ…ソウタ頑張れ

こんなにサエコさんのこと好きな小動爽太を観てるとなぜか癒やされる。報われなくてもこんなに人は人を全力で好きになることができるんだなって思えるから(失恋ショコラティエ

また失恋ショコラティエを繰り返し観てるんだけど、やはり第一話の、失恋前〜初失恋の爽太も面白くていじらしくて可愛くて仕方がない。内心めっちゃ怒ってるのに、内心めっちゃ泣いてるのに、あんなふうに強がっちゃう、あんなふうに縋ってしまう、小動爽太に泣ける。「この女は…!」からのあの台詞

あの美の権化みたいな松本潤様が失恋するなんてよく考えたらおかしいんだが、失恋ショコラティエの世界ではこんなに情けなくて涙ぐましくて矛盾だらけで可愛い…惚れた弱みと格闘して仙人のように昇華していく爽太ホント大好きカッコ良い

あとね…失恋ショコラティエ…嵐さんのBittersweet(主題歌)が合い過ぎている