青志さんの独特の感覚に興味をそそられるわー…
青志先生、はっきりと「俺は勝ちたい」って言ってたなあ。野球で勝つことは別に必要なことじゃないけど勝ちたいんだ、っていう言外の気持ちが感じられて、そんな青志先生のことを見届けたい
勝とうが負けようがプライドを持つ、って良い言葉だなあ。
よわかて、亀沢くん回、泣けた。そしてとねりこさんに優しく?なってる?青志先生?
堂東の監督に教育の話をかましてやってる青志先生かっこいい。仮説と実験が実を結びそうで嬉しい。江波戸くんと岡留くん、このままでいいと笑う二人かっこいい。そして亀沢くん…。
九話、素晴らしい試合!セオリー証明ぐっじょぶ、みんな素敵だ。青志先生の涙。
弱くても勝てます。負けても勝った、城徳の野球をとうとう認めさせた、こうあるべきというイメージを覆して部員全てのこれまでが活きた試合、悔しさの中にも達成感と爽快感(10話)
青志先生、目からどんどん綺麗な流涙なのに懸命に笑顔で極力いつもの口調で語りかけてた。口調がいつもの先生なのに目からどんどん涙っ!部員のひとりひとりをあんなにいつもあったかく見ていたこと。そして彼らのお蔭で野球への愛がしっかり発動して今はもうすっかり。(弱くても勝てます最終回)
※フォローさんに、このドラマのレポートを詳細にしてくれる方がいらしたので、自分の呟きは少な目でした。