嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5) ※2021年以降、活動中の各メンバーのご活躍も追っている毎日だけど、日記に記録するのは五人の「嵐」ゴトに限定しようかな、活動休止明けまでは

「ようこそ、わが家へ」(最終回あらすじネタバレ注意)倉田家ロスから抜けられないまま、最終回のリピートしながら場面ごとにいちいち感想補足

※その後、数年に渡り追記してます。

TV LIFEの第25回・年間ドラマ大賞2015で、
主演男優賞・作品賞・主題歌賞という三冠が「ようこそ、わが家へ」に贈られました。
相葉雅紀さん、おめでとうございます!
嬉しいです。

今もblu-ray BOXで倉田健太くんとご家族に逢いに行っては幸せを願っています。

※追記
2020.3

☆『ようこそ、わが家へ』はホントに序盤がしんどくてですね…。でも途中あの辺りを乗り越えるとめっちゃ良くて…最後まで辿り着くと「最後まで辿り着いて良かった!」ってなるんです…。

☆第○話後半、負傷しつつあの掠れ声あの台詞を倉田パパに言う倉田健太相葉さん、とてつもなく色気あり過ぎるにも程があると思います…あと第○話で身を挺してあの犯人から大切な人を守る倉田健太相葉さん、騎士ですよね…(ようこそ、わが家へ)





※ネタバレめっちゃ注意。Twitter(@misokakomifavrt)(現misokakoat5)での呟きまとめは、前回日記記事に置いておいたけれど、(http://d.hatena.ne.jp/attt5attt/20150609/1433816839)そこに放流できない思いを、ここに補足して書いとく。

●健太が例の傘を見せながら前日の名無しとの遭遇事件を説明したとき

珪子「なんでそんなことするの!」もうホントお母さんとしての、このトーンに共感しまくり!我が子が命を危険に晒すようなことをしていたと知った時の叫びだもの。

●ネックレスのブランドについて、健太、さっそく調査に明日香さんと出発

キャンディ、はいどうぞ。これ?そっちがいいの?やだーもう超かわいい!何、仲良しさん!
それと健太のナレーションにきゅんきゅんした。「頼りにしていたし、大切な存在だと思っていた」ここ、過去形なのずるい。ミスリード誘ってんの?

●真瀬と再び戦う気持ちになった太一に

摂子「覚悟はできてます」素敵素敵素敵!凛としてる。悪事を許さない真っ直ぐさと、倉田部長への尊敬が、あらわれてる。

通りかかる真瀬の、妙に派手なネクタイ。キャライメージに歪みなし。

●アクセサリー店の顧客リストを少しだけ覗いてからというもの、なんだか落ち着きない明日香

「どうしました?」と訊く健太に「あ、ううん、別に」と答える明日香の「ううん」が、とても美人

●円タウン社オフィスから盗聴器発見

蟹江さんの騒ぎ方「マジかー!?静かに!あっ、いやー!あ、いいのか」母性本能くすぐられちゃう。
明日香「それ相応の罰を受けてもらうしかないですね」そうか、そうなのか。ここに表れている明日香の義憤。すごく気持ちは分かる。

●若葉ちゃんも高橋くんも太一に協力

少しでも役に立ちたいという高橋に太一が「ありがとう。気持ちだけでも嬉しいよ」って言ったその言い方が、とてもテンダーでジェントル。
倉田太一って、相手が部下でも目下でも、一人の人間として尊重して対応してくれてる。そのあたり、変に体裁やプライドに拘らない生き方が垣間見え、優しさに惚れ惚れする。


●最終面接に臨む七菜を家族が送り出す

拳を合わせるシーンに胸を熱くしない視聴者なんていないでしょ!それとお母さん「楽しんで。」それナイス!
そう、もうここまで来たら、その全てを楽しんで豊かな経験値へと変換して行ってほしい。

●珪子からの特製弁当、添えられている七菜への手紙

このお母さん、素晴らしいな。本当に、親は子に、こうなって欲しい・ああなって欲しいというより、とにかく幸せに生きて欲しいんだ。それがよく伝わる。
なお冒頭の「お弁当を食べようとしているわね?お母さんは全てお見通しよ」お弁当に付いてる手紙なんだから当然。それ、全てお見通しってフレーズを書きたかったんでしょ。かわいいなあ。

●七菜、面接で語る。ストーカー被害の経験が、家族を見なおすきっかけとしてかけがえのないものになったということを。

七菜の口から語られる家族の姿を通して、今までの受難と、それを乗り越える家族愛を、改めて思い出させてもらえた。七菜も、成長したよね。

●録音されたフェイクの会話音を盗聴している最中の名無しの前に来て、名無しを見下し目線でとらえながら座る健太

うわあカッコイイ!すっごい蔑んだ感じの目。相葉さんの、こういう感じのも見たかったのです。「また会えましたね」のちょっとドヤなニュアンスもイイネ。
でも名無しの奴に椅子ごと倒されて痛そう。痛そうな健太もまたイイネ。

●ナカノ電子部品、社長室での攻防

平井のビビり、可哀想になっちゃう。好きだった西沢摂子さんにあんなに追い詰められて。
真瀬、形勢が不利になる直前まで、あんなに強気に威嚇できるその図々しさはどこからくるの?「謝れ!青葉銀行!」これ完璧に銀行への個人的な恨みから来るんだろう。
この時、真瀬は自分の悪事を自分で重々承知しているのに、それを隠す方法として、相手が悪いってことにしちゃう、徹底してる。
盗人猛々しい。
ぬすっとたけだけしい!
真瀬は、平井を操っていたが、人間として慕わせていたわけでもなく、ただ利害関係だけで従わせていただけだから、つながりは脆い。
太一「謝ってください。私の部下に!」この倉田部長に惚れない人なんている?この太一は、いつだって自分のことよりも周りのことを思いやって生きてきたんだなあと。
でも、だから、ここまで強くなった。そりゃもう、摂子さんも涙涙。そこにはもう、ことを荒立てたくない情けない倉田さんなんていない。
真瀬の、どうしても頭を下げたくない感がひしひしと伝わってきた。

●ニット帽の男のマンション前で

ニット帽の男。健太の出方を見て、ヘラヘラしたり、形ばかりの謝罪で下手に出たり、掴みかかって脅したりと、まあ面白いほどの、小っせえ人間で。
まあ、そんな小っさな人間だからこそ、あんな動機で人を傷つけてしまうんだろう。
健太は、動じない。真っ向勝負。大切な人たちを大切に思う気持ちがそうさせる。それは家族や明日香さんから応援のパワーをもらって育って成長したんだと思う。
台詞の緩急の塩梅が、とっても良かった。
「親父も母さんも七菜も、毎日毎日、ずっと恐怖に押しつぶされそうになってたんですよ、」まで、心細さがとても伝わる声、
「それのどこが些細なイタズラなんですか!」からの攻撃の力強さ、
「殴るんなら、どうぞ」で少し引いて相手を見透かして
「こっちは家族全員、正々堂々、体を張って戦ってきたんです!」これまでのあらゆる思いをぶつける切ない感じの表情で。
「いまさら殴られることぐらい、怖くもなんともないですよ。名無しじゃなきゃ何もできない、ひきょう者のあなたに」自信を持って相手の卑小さを突きつける。
素晴らしいシーン。人間として健太は圧倒的に名無しに勝っている。恐怖心を克服し成長した健太、その勝利を健太も噛みしめているような。

●太一が八木に電話。珪子の太一を支えた内助の功が明かされる

珪子は太一に出世して欲しいなんて思ってないけど、太一が「やり残したこと」を気にかけていた。それで八木に助けを依頼していた。愛だなー。
最初の頃、暢気で鈍感な主婦なのかと珪子を誤解していた私、自分が恥ずかしい。
八木「何が幸せかなんて、分かんないもんだよなあ」太一には、こんな素敵な家族がそばにいる。

●七菜から内定の報せ

メールを見て、抱き合って喜ぶ珪子と太一。キュートな夫婦。こんな夫婦になりたいねえ。
健太にもメールが。ついさっきまでニット帽相手にあんな勇敢に戦っていた人と同一人物なのかと思うほど、普段の穏やかで優しげな黒目、笑顔。
だけど明日香、その健太の真っ直ぐさを目の当りにしたから余計に、自分の抱える秘密が後ろめたい思いなのかな?いつものようには倉田家に来ない。

●七菜、辻本くんと再会

辻本くん、七菜の就職が決まるまではと自粛していたんだね。なんて男らしいの。
ストイックだ!いままで良く堪えました。あの頃は犯人の疑いまでかけられて、でも七菜への愛情ゆえにそれも堪えしのんで、
なんて男らしい彼氏なの。そりゃもう。マリエのことなんか相手にしないよ。女の子を見る目も、ちゃんとしてる。
七菜と握手からのギュッと抱きしめに全国の辻本ファンが快哉

●相模ドリルから入金

真瀬って人間が案外捨てたもんでもないのかもと思わせられた。
あの人は、相模ドリルに義理立てたかったのと、銀行への憎さ、それって実は元々は彼の信じる正義の成せることだったのかな?
だからと言って好きになんか絶対、到底、なれないけど。
それと社長、やっと太一に謝ったね。

●銭湯

なんで相葉さんの入浴シーンがこの蟹江さんとのこれなんだよ。
あ、だけど蟹江さん好きです。敏腕編集長だったのに高円寺を面白くする道を選ぶ。あんまり自分の地位がどうとかこだわらないかっこよさ。
蟹江さん、明日香のことも、見てないようで見てくれているんだね。

●総務部長に西沢摂子を推して去りゆく太一、追いかけて感謝を伝える摂子

摂子「なんで私なんかを!」太一「私のサラリーマン人生の中で、君はもっとも優秀な部下だった」
ここから、「銀行に戻っても、応援させて頂きます」と敬語になる。いいね、太一、本当に。摂子に敬意を表すあの態度が泣ける。
そして「がんばってね、西沢デカ長!」とニッコリ。ああ、かわいくて優しい包容力に溢れた五十代男子がそこにいる。
摂子の目には太一はヒーローそのもの。
摂子「誠心誠意、善処いたします!」そしてガッツポーズを交わす二人。
この西沢摂子さんの涙と笑顔の愛くるしいこと。全話とおして一番かわいい摂子さんだと私は思う。
涙ぐみ「ありがとうございました」去りゆく太一の背中に向かって深々とお辞儀する摂子。こんな誠実な総務部長がいればナカノ電子部品はまだ大丈夫だ。

●逮捕されたニット帽の男の詳細事情が警察から知らされる。明日香は健太に事件簿原稿のチェックをしてもらう。夜。

そして健太は明日香の秘密に気づく。
明日香は罪を告白する。
健太やその家族を好きになって、名無し憎しの気持ちに歯止めがかからなくなってしまったのね。
自分が事件のきっかけになってしまった責任を感じたりもして、魔が差したのかな。
最低最悪のストーカー犯、匿名の卑怯者、そんな名無しと同じ穴の貉になってしまった。
(でもそのくらいの仕返し、むしろかわいいじゃない?私ならヘタすると殺しちゃうよ?)
そんな明日香に、自分も一緒に行くから警察に自首しましょうと、健太が優しく言う。
そうだよね、変に庇ったりしなかったの良かった。お天道様のもとで堂々としていたいものね。
泣く明日香の肩を支える健太ね、もうちょっとぎゅっと抱いてあげて?とも思ったけど、ああいう控えめで、押しつけがましくないところが、健太の持ち味なので、
あれが精いっぱいのラインだろうなあ。

●そうして「健太に救われた」という思いも綴る明日香の手記

「結局、悪意に満ちた人々は、愚直で真っ直ぐな人生を歩んでいるお人好しの家族に、負けたのだ」
「真面目に生きる人々が最後には必ず幸せになれる、と私は信じている」
「愚かな私が倉田健太に救われた物語である」

このような真心こもった明日香の文章。
世間に公表はしなくて、一冊だけ刷って、それを倉田家に寄贈する、という選択をした明日香。

それって、明日香から倉田家への、そして健太への、最大級のラブレターでしょう。
愛の告白も同然でしょう。

●エンディング

青空の下、キミのとなり、をBGMに、みんなのその後の幸せを覗くことができて幸せ。
珪子のお料理教室、楽しそう。太一と末永く仲良く。七菜も辻本くんと仲良し。
静岡からお茶畑のレポを伝える七菜に、珪子は心配、だけど太一はただもう可愛さにデレまくり。
健太お兄ちゃんも、きっと内心「かわいい!」って叫んでる。「良かったと思うけど?」なんて言いながら内心「俺の妹、最高」って思っていそう。
蟹江さん、山あり谷ありの恋路を歩んでいったらしい。でもとうとう幸せをつかんだっぽいね?
ビリオジ本の著者は明日香、イラストは健太。この二人の恋はどうなんだろう。もう、さっさと結婚していいよ。
ゼラニウム、また抜かれてるの、誰のしわざ?そういうのはやめて。もうホント、やめて。健太の幻覚じゃないの?
まあ、誰が妬んでも、もう倉田家は負けないだろうけど。
とにかく、倉田家の幸せを祈ってます・・・。

※2017夏のツイート追記

『ようこそ、わが家へ』のここがすごい
・相葉さんと架純ちゃんの兄妹愛
・息子に肉食系であれと願うお母さん
・大人しかった男性陣が雄々しく立ち上がる
・沢尻さんと相葉さんを音声無しで観るとまるで恋人

ここがダメ…っ…
・シルビアちゃんの胸元がセクシーで目のやり場に困る

※2017.11.4 相葉雅紀のレコメンアラシリミックス!にて、佐藤龍我くんについての話題が出た日

☆レコメン11/4覚え。「僕のワンダフル・ライフ」犬の出てくる。100分くらいの映画で90分泣いて観てた相葉さん。茹で落花生の美味しさを力説する相葉さん。東京B少年の佐藤龍我くん(ようこそ、わが家へ観て相葉さんに憧れ)に連絡を取って上げようと思う相葉さん。…超良いです(2017)

☆そんなわけでまたドラマ「ようこそ、わが家へ」を思い出してる。またアピールしたい。ホント、そんな言われるほど怖くないから!陸王半沢直樹が好きな人にもお薦めできる池井戸潤さんの原作だし。社会問題だったり職場チームプレーの感動だったり家族愛だったりだから。

☆葉担としては、あの勇気振り絞り涙目と声の良さ、あの痛々しさのあとの色気、あの寝顔や、あの煽り目、あのお兄ちゃんぶり、やたらに肉食系を期待するお母さんへの、あんな感じの反応、あの弄られに対する反応、あの耳打ち囁き、等々、美味しい場面が沢山ある。買いだよ〜(ようこそ、わが家へ)


☆でも確かに、出てくる悪役のやることなすこと怖すぎ嫌過ぎな。…ようこそ、わが家へは。中盤からは倉田家チームも職場の倉田部長チームも勝ちの光が見えてくるし、事件を通しての彼らの成長や互いの温かい思いのやりとりがとても好きなんだけど、あと相葉さんのあれとかこれとか美味しいし萌えだけど

☆リアルタイム放送では一話ごとに続きまで「待て」されるのだからキツかった。よく精神を保ってたよ…しかしドラマDVDBOXをゲットした今は!こっちのもの!あの超美味しいシーンを安心して堪能できる!勝った!

☆だから好きな人がもし今後、めちゃ怖い作品に出るなら、宣伝は「これからきっと大丈夫になるから大丈夫だから…!」ってことも言ってくれないとねえ。多くの人は10話11話の最後まで付き合うかどうかを最初の1話で決めるんだもん

☆あと、真瀬部長には心からの殺意…。もうあれだよ。真瀬が出てきたらそれは「竹中直人さんの演技を鑑賞する時間」なのだと頭切り替えて観なければだよ

☆でもプロデューサーの羽鳥さんに、ようこそ、わが家へで、また相葉さんのカッコ良いドラマを作りたいと思ってもらえて同じ制作スタッフで貴族探偵を生み出して貰えたんだから、拝みます、の気持ち(2018)

☆ようこそ、わが家へ、の次回予告って割とちゃんとした次回予告じゃなかったんだよね。主題歌青キミ流しつつ意味深な映像フラッシュで、私はその録画をスローで観ながら「これは…次回はいったい…どういうことだ…?」って謎を抱えて次週まで生殺し状態だった

☆相葉さんの声の色気といえば、ようこそ、わが家への第9話の「ありがとう」だし、相葉さんの睫毛の綺麗さといえば、ようこそ、わが家への第9話終わりで特殊能力発動してる場面でのあの睫毛ホンッっとに美しいの極みな為に全人類に観てほしいが…その回に辿り着くまでのしんどさを堪えて頂くのが忝ない

☆ようこそ、わが家への5話の相葉さんas倉田健太の怒り方が、勇気振り絞り系なのに比して、最終話の相葉さんの怒り方が、余裕のある静かな…相手への侮蔑をクールに抑えた感じで出すの、堪らなく好きだし健太よくぞここまで来たなと思う…ってこれ前にも言ったっけ

☆ちょっと上から目線で冷ややかに落ち着いて「こんにちは」なんて言えるまでになっちゃってる倉田健太、惚れ惚れするな…

☆ようこそ、わが家へのあのしんどさは、9話〜最終回に於ける倉田健太の勇姿に惚れさせるための序曲だったと思っている

☆相葉さんの激闘アクションシーンを観たい…って考えてみたらこの願望は『ようこそ、わが家へ』の第9話で既に叶えられてた。あの人の手首ガッと掴んで○○○○○○○○護るとか…それと○○○○○○○○手負いの色気凄い https://t.co/UduwlteBeX

☆ようこそ、わが家へ、といえば「来週いったいどうなる…?」というドキドキと共に聴いたこの曲なんだけど、2番のソロパートも歌割りが天才でして…。

おすすめの曲… 青空の下、キミのとなり by 嵐
https://t.co/L5xm2Lg4sS

※2021.12、TVerやFODでこの「ようこそ、わが家へ」配信

☆#ようこそわが家へ 回が進むほど家族愛に胸熱くなる…健太くんは妹を守る優しいお兄ちゃんでいざとなれば頼りになる息子…職場での絆もどんどん増してく…倉田パパは部下とのチームワークも素晴らしくて家族へも何気にヒーロー…ママの明るさ優しさ…ストーカー怖さだけでなく応援したくなる魅力

☆あとあまりネタバレできないが、明日香さんと健太くんのあんな場面やあんな場面にドキドキしちゃう特に第○話とか第○話…それにしても健太くんめちゃめちゃヒーロー…妹思いの兄ってだけでも私の大好物だし普段弱そうな人が勇気振り絞るの堪らない …ようこそわが家へのリピート熱がまた高まる…

☆あとこれもあまりネタバレできないけど第○話の、とある場面で倉田健太くんが彼の職業ならではのあの特殊能力を再び発揮している時の、伏せた睫毛の寄りの映像が忘れられない…相葉さんの睫毛ホント好き…そこに流れてくる「青空の下、キミのとなり」イントロなども私の心拍数を上げる為としか思えない

☆倉田家の浴室の存在意義が重要過ぎる…個人宅の浴室がこんな人口密度な状態って…『ようこそ、わが家へ』でしか私は見たことないだろう