嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5)

TRAP (大野智さんによる振り付け)、ちょっと怖くて凄く良いよね、という話(他の振付曲についても、追記あり)

TRAP 、これはCDを聴いたときからなんだかもう忘れられない歌ではあって、病みそうで癖になりそうな不気味さもあり
もしも私が今よりもっとMっ気が強かったらば、更に堕ちるところまで堕ちてったろう、と思うけど
かろうじて踏みとどまっていたのだ。しかしステージ映像を観たら、抗えなさ。
このステージでこんな黒と白の、光を孕む闇っぽいのに街の兄チャンっぽい系の衣装で、このダンス。ちょっと怖い感じが良い。こんなのに襲われた日にゃあ、もう誰も逃れられなくなることであろう。

大野さん振り付けGJ過ぎる。大野さん何者。睫毛が可愛いだけでもお口が可愛いだけでも愛が大きいだけでもいとおしいっていうのに、歌声がめっちゃ綺麗なだけでもステキなのに、踊りが超絶技巧なだけでも凄いのに。芸術才能まであるとか。
大野さんが如何なるコンセプトでそのダンスを創ったか、そこは存じ上げないんだけど、感じるまま主観を記してく。

最初。五人で真ん中に集まって手をワヤワヤしたかと思うと四方(五方)に散ってく。このワヤワヤがもう、ワヤワヤして解かりにくい世界への序曲(一瞬で終わるけどね)っぽくて堪らない。

で、散ってって、エイ エイ 言いながら、前傾脱力姿勢で、首もウナウナしながら、うごめいている、もたげた首、低い目線の危ない感じの表情を観てると、
これ、こんな喩えはどうかと思うけども私は「蜘蛛」っぽいな!と思ってしまった。
もちろん、大野さんは、そんなおつもりで振り付けたんじゃないだろう、でも。

ああー、イケメンな蜘蛛みたい。勝手ながら、そう思って観ると、所々、嵌る気がした。TRAPだし。
黒い脚に白線のデザインも、なんとなく蟲の雰囲気あり。

「有能ぶるその態度も」顔や体が正面を向いていても、動く方向が思いのほか横だったりする。あ、そっちへ行くのかと。
身体の軸はしっかりあって、でもどこを向くかわからない。「性能だけは認められても出る幕なし」で捻るところ捉えどころない感じが素敵。

「突っ切って行け This is a game」手で斜めに切る動作、キッパリ断じるのカッコ良くてこういうところに、わあ、男性だ!と感動する、

「どんなSpeedで逃げようが」スローモーション、夢の中で追っ手から全速力で逃げても逃げても進まないあの感覚を思い出しちゃう。
だけどそんな時間の遅さが急に「You are in the TRAP」っていって速さを取り戻し、横にスッと逃げてくの。
時間の流れる速度に不思議な変化の感じられる振り付けも、私の大好物。

二番、各メンバーのソロパートが始まると、背後の四人は吊られているみたいになって、時折、ピクっと動くけど背景に溶け込み隠れている。

蜘蛛はいつのまにか、静かに背後に降りてきている。背景に溶けていて人々を欺く。
地上にいるように見える時も、実は自前の糸で空から吊られている。
だから、既成概念からも重力からも自由な、予測のつかない動きができる、
だけど糸で吊られている彼ら自身も時に操り人形に見えたりする。
見えないものが真実だったりする、この歌の主題と重ね合わせて視ると面白いって思った。

ソロパート、メンバーの個性が出ていて良いなあー。(個性が出るように大野さん、考えてくれたの?だとしたら本当にありがとうだわ)
二宮さんの「Formatなんて何だっていい」で頭を指先でツンと突っつくのが二宮さんっぽいシニカルな雰囲気あるし
櫻井さんの、被ってるキャップを回す仕草、よくぞ入れてくれた。あんなキャップあしらい、頭良いよ!カッコイイよ!櫻井さんって言えばキャップ(個人の感想です)。
松本さんの、目を瞑る松本さんのお顔、私、大好きだから!「今や、わからない」って歌いながら目を瞑るなんてセクシーにも程がある。わからないんだ、つらいんだね、みたいな。
相葉さんの、「Stuck in that TRAP」腰に手を当ての姿勢で上向きながら跳ねるようなステップでやって来る、軽い感じが、軽い感じの声と姿と相まって、とても、ある種の相葉さんっぽい。

「どんなPower見せようが」から、とにかく膝がワクワク躍動。膝。そして間違いなくどこを踏めば良いか瞬時に見極めながらの勝負の世界な感じ。
足、どの位置にあるポイントでも確実にステップしながら、この闘いに負ける気がしない状態。そんな表情を感じた。

大野さんのソロダンス凄い。
「Sooner or Later 世界は知るのさ」からの、目にもとまらぬ繊細な振りの滑らかさに見とれる。
舞台の下に巨大な磁石の同極があって僅かに浮いているのだと言われたら、信じる。
ここも、身体の向きは正面なのに、スーッと動く方向は横なんだ。この世の存在じゃないんじゃないか。最後に笑う神なんじゃないか。
無形文化財に指定して欲しい。

五人のラストスパートは人間っぽい、男っぽい熱を感じて
「恐れてるなら」でカクっと首を傾けるのがむちゃくちゃ好きだっていうことを私は訴えたい。
「Better watch your back」の「Back」で心臓をバウンってするやつ、
うわあやっぱり生きてる人達だ、って感じで観ててドキドキする。ちょっとTruthっぽい味するんだけど。
「I'll take you down !」って腕を下に押し下げていく終わり方、
もうこの話はこれで終わりだ、
みたいな雰囲気でクールに去っていくの。そして私達は気持ち良い程に負けた。そういう、怖い冷たい感じをどうもありがとう。

THE DIGITALIAN ステージの中の、大野智さんが五人用に振り付けた曲は、可愛かったり面白かったりカッコ良かったりする、どれも好き。Bittersweet 、Zero-G 、あと、この TRAP ですね。

大野さんのあの丸くて小さな頭部から、あのような世界が出て、それを再現して踊り切るメンバーのみなさんもどうもありがとうでした。



※おまけ。大野さんの振付ダンスが好きという私の関連ツイートを追記しておく…。


※大野さんの振り付けに関しては他のライブコンテンツ中にも、私の好きな、
Up to you 、ついておいで、時計仕掛けのアンブレラ などがあるけど
Joponismでは、心の空、間奏の一部を担当しているとのこと。
これについてはこちらの記事に http://d.hatena.ne.jp/attt5attt/20151022/p1
※追加。Japonism のマスカレードも大野智さんの振付だという。少しネタバレすると、水を口に含んで吹く場面がある。なにそれカッコイイー。

※後日追記。大野さんの振り付けた『つなぐ』も超絶カッコいいから万人にお薦め。関連記事には『忍びの国』の感想も少し書きました。
また、大野さんが『つなぐ』を振り付けした際の裏話がMステで語られた嵐さんトークの文字起こしも付録に追記しときました。
http://d.hatena.ne.jp/attt5attt/20170629


☆嵐さんのライブ「OP映像から1曲目の流れが大好き選手権by私」を行うと1位はPopcornになるよ!お菓子工場みたいなとこからカラフルな嵐さんが出来、イントロ流れ大野さんセンター、さっき生まれたばかりの皆なのにクールな顔で踊り始めそしてアガる曲調/
Popcornで大野さん振付したUp to youのダンス、嵐さんの関節間の各パーツが上下左右斜め色々な方向に素早く振られるの好き。前後に動く肘、肩、胸、左右に開閉する膝下や斜めに振る腰とか上下する腕、くるっと円描き滑る足先、踵…全パーツが常に動いてる!って思う。楽しい/
ついておいで、の振付も大好き。釣り仕草も勿論ユニークだけど特に私の好きなのは「ネクタイぎゅっと締め直して」上目遣いに胸元おさえて脚カクカクさせつつ浮上するのセクシー。ネクタイ締めを表す振付にこんな色気盛り込めるの、世界でも大野智さんと嵐さんだけと思う(2018.8.28の呟き)


☆ところでこないだ(大野智さんの振付けた曲についてあれこれ想いを巡らせたあの日)から、私の中で急にPopcorn祭り絶賛開催中なんだけど、Cosmos改めて聴くともう…とてつもなく良い曲だなあ!(2019.2.5追記)

☆マスカレードの艶っぽい優雅なのも良いし…つなぐの怪しい色気と強さが共存してて且つ世界観めっちゃあるのも…TRAPのアンダーグラウンド異次元感ある動きカッコ良いしメンバーの個性盛り込んでるし…Bittersweet可愛らしくて嵐さんの持つ多幸感溢れるのとか…大野さんの振付け大好き

※マスカレードはJaponism、つなぐは「untitled」、TRAPやBittersweetはTHE DIGITALIAN、のライブ映像で堪能できる。

☆振付by大野智さんですよ、「スーパーフレッシュ」もう…とても好き/Popcorn以降、大野さんの振付け曲がたくさん観られるの、私はとても嬉しい。カッコ良いのや可愛いのや…そしてホント嵐を大好きなんだなって感じられる

☆あ…大野智さんの振付作品がめっちゃ好きな私としてはTHE DIGITALIANライブのBittersweetは絶対外せないってことを言わないと…。何て可愛い振付してくれたの大野さんね…踊る嵐さんの「伝えたくて分からなくて」のあれとか…間奏のひょこひょこしたあのダンスも大っ好

☆デジタリアンと言えばディスコスター様っっ!てなっちゃう私だが、このBittersweetのダンス本っ当に…大野さんがこの振付の動きをなんで思いついて、どんなふうに嵐メンに伝えていたのかと思うと思うと…(愛しさ爆発する)

THE DIGITALIANには他にもTRAPやZero-Gも大野さん振付なんだけどTRAPは闇カッコ良いしZero-Gはセクシーで楽しいので宜しく。


THE DIGITALIAN関連
https://attt5attt.hatenablog.com/entry/20150730/1438218357

※このTRAPが収録された嵐さんのTHE DIGITALIANコンサート円盤で私が最もリピートしてしまうのはどうしてもやっぱりどうしてもやはり、相葉さんのDisco Starだということをここにも置いておく…。

ディスコスター様ステージの各瞬間に対する感想しつこい覚書(3526字)(参考コンテンツはTHE DIGITALIAN)(ネタバレ有)(誤字訂正と注記追加有)
https://attt5attt.hatenablog.com/entry/20150803/1438569203


※この拙文をここまで読んでくれている方々、今も案外少なからずいらっしゃるようで
以前はここに、嵐さんを好きな人に知ってほしい話を貼っていたんだけど
嵐さんを知らない人にも知ってほしい話もあるし
今はこれにしておく。(貼るリンク、定期的に入れ替えてる)

「嵐さんのMV集、5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019が楽しみだし、公式YouTube開設驚きだし1日でチャンネル登録人数100万超とかホントとてつもないし5曲の配信も嬉しいし5に拘る嵐さん佳き…、サブスク解禁も佳き(クリップ集の感想とか、追記予定)」(2019.10)
https://attt5attt.hatenablog.com/entry/20191012/1570833939


※嵐さんのダンスについて追記2019〜

☆MVとは別に、ダンス定点動画を嵐さんが公式で出してくれるのは私も好きだよ…最推しの人の動きも全体も鑑賞できるそれは、MVとはまた違う楽しみをくれる

☆ただ世の中にはそれを、まるで何か同じ動作の実技を判定する採点者か批評家のように、誰は誰に比べてここがどうだから云々っていう優劣評価でしか語らない人がいて、ああ私とは違う感覚で観てるんだ…と少し寂しくなる

☆嵐さんのパフォーマンスは個性の集まりを感じられるのも醍醐味だと私は思ってる。造作もないようなさらっとした表現が魅力の人もいれば全力で大きく動くのが素敵な人もいる等、何もかもきっちり揃えることが必ずしも求められず、皆が皆同じ雰囲気ではないからこその魅力というものを楽しんでる、私は

☆踊り方に限った話じゃないんだけど、「凄いことをいかにも簡単そうに、カッコいいことをカッコいい感を前面に出さず出来る技術による表現スタイル」と「凄いことを凄いまま、カッコいい要素をめっちゃ最大限カッコよく出す表現スタイル」とで、優劣はなくいずれのタイプも私は好きだと追記しておく

https://twitter.com/misokakoat5/status/1221189031658061824?s=19

☆どの嵐メンにも、彼にしか出せない、人を惹き付ける技と味があるゆえ。5人パフォーマンスをライブコンや歌番組録画やMVで観る際、まず全体観てから一人一人に注目してからまた全体を味わうというリピートの仕方が、これ私だけじゃなかったことが、YouTubeのコメント見ると少なからずお見かけできる
(2020.1)