嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5) ※2021年以降、活動中の各メンバーのご活躍も追っている毎日だけど、日記に記録するのは五人の「嵐」ゴトに限定しようかな、活動休止明けまでは

4月から放送されるドラマに相葉さんが主演される、しかもその原作が『貴族探偵』(著・麻耶雄嵩)と聞いての

4月から放送されるドラマに相葉さんが主演される、しかもその原作が『貴族探偵』(著・麻耶雄嵩)と聞いての
自あかの呟きまとめ、随時更新あるかも。


☆羽鳥プロデューサーが相葉さんにやって欲しいと語っていた「ちょっと癖のあるヒーロー」つまりそれ、私もむちゃくちゃ観たかったやつ(2017.2.10 相葉さんが『貴族探偵』主演に決定したとのニュースに際して過去の雑誌記事への感想)

貴族探偵をきっかけに相葉さんに興味を持たれた方々に見せたいライブDVD、私としてはやっぱりDIGITALIAN …っていうか、ディスコスター様を見せたいんだよなあ〜あの本当に可笑しさ可愛さ色っぽさ何でもかんでも詰まってるソロパフォーマンスを/で、観てもらいたいドラマDVDとしてはマイガールバーテンダーラストホープもすごく良いけど私のイチオシは、ようこそ、わが家へ、かな…

☆それで『貴族探偵』読んでて時間を忘れ。どの短編も読みやすく面白い。あと、事件解決には直接影響ない人物の背景とか商品名とかにいちいち凝りかた可笑しく、何をいったいそこまで面白がって設定したの作者は。そして訊いてもないそこそんなに詳しいのに探偵の素性は謎過ぎで良い!(2017.2)/で、実はその中でも凄いという評判の「こうもり」についてはまだ敢えてドラマの前に読まないでおくべきか迷ってて取っておいている

☆相葉さんが演じる役の様子を知りたいっていうモチベ以上に、麻耶雄嵩さんの作品をもっと知ってみたさがあり、フツーの推理小説の常識が通用しない気持ちよさ(、なのかな…)で貴族探偵は買ってとても良かったけど、ドラマのネタバレになるのはつらみもあるので、今度は神様ゲームを注文してみる/で、ゆくゆくはもしかすると『鴉』を手にするのかもしれない、私は

☆中華料理やさんのご長男、優しい相葉雅紀さんを思い浮かべる。時々垣間見せてもらえる家族愛や庶民感覚も可愛くて、ひたむきさや謙虚さも人への気遣いかたも好き、だから「え、そんなとてつもなく権力行使できる貴族を演じる?演技じゃなきゃ絶対観ることができない顔が観られるの超嬉しい」ってなる

(続くかも)

(追記)

☆レコメン2/18。相葉さんは最近、お休みにはレジャーより体調管理優先と。切なけい。有り難い。ドラマ撮影、健康で乗り切れますよう。人間ドック姿の自撮り愛しい。携帯の写真には様々な人との思い出が入ってるんですね、貴族探偵の役を通してまた相葉さんの大切が増えてくの思い幸せ

☆そんなこんなで麻耶雄嵩さんの『神様ゲーム』読み始めてる。神様を名乗ってるこの子の言うことが妙に面白くて…少しずつ味わいたい気持ち(2017.2)

☆先日も呟いたけど、貴族探偵を機に相葉さんの過去作品を観ようって人に薦めるドラマは、やはり「ようこそ、わが家へ」かな。推理やサスペンスの要素もありつつ、庶民・心の動きが分かりやすい・追われる恐怖・弱い立場から成長して強くなる倉田健太は貴族と全くタイプ違うのお徳です(2017.2)

貴族探偵の原作、面白かったです。こちらのblogを以前拝読して買った『神様ゲーム』も、少しずつ味わうように読む日々です。鈴木太郎様への主人公の困惑がなんだか心地よくて。…祝!貴族探偵ドラマ化 - 世界は一変するかもしれない。 https://t.co/LT5qyAmTjh

☆えっ…貴族探偵さまの家紋が孔雀…ですって…?それって相葉さんが昔飼っていたという孔雀との関係を調査したい案件な話…

貴族探偵の5秒スポット…あの相葉さんの眉をひそめる表情がすっごい好物なんでホント有り難う

☆鈴木ぃ…(鈴木ぃ………っ)って思いながらこれまで読んだところをもう一度おさらいするということを敢えて明日はしてみようかな。第七章から先を進む勇気が私にみなぎるまで。(それにしても第五章と第七章が同じタイトルってのも頭のおかしさを感じさせて好きだなあ(『神様ゲーム』))

☆明るいところで読んでも怖かった『神様ゲーム』読了。ラスト衝撃に慌てて読み返し。鈴木くんの企みを人である私は分かってあげられない。神様って自分の真意を分かられないし誉められない退屈や寂しさを、自分の作った人間や世界で埋めたくなることあるのかな。人の願いを聞いてあげる気持ちって何(2017.3)

☆買ってきたTVガイド、貴族探偵相葉さんのお写真良過ぎる。高貴且つ、得体知れない感じのひんやり且つ、だけど目元とか憂いだし優しげだし、そんな連続白貴公子攻撃くらってしまってページめくると、次にほんわかやわらかにのあいがベビーピンクで待ち構えてるの困る(2017.3)

貴族探偵の原作本、敢えてまだ読まずに取っておいてある章があるんだけども、読んだ話はどれも面白かったから残りも読みたい…けどもう一人の私が「ネタバレ避けてドラマ視聴に備えようか?」と囁くんで、どうしようか…揺れる思い(2017.3)

☆「女探偵」が出す立派な答えに、意外にも隠れてた見落としや思い込み。ひとつの事象から二つ目の視点と真の答えを見せつける「貴族」チーム。師匠から受け継いだ彼女の真面目なセオリーが、彼らの対照的で異質な推理スタイルに敗北してしまうという、非情な展開が清々しい『貴族探偵対女探偵』

☆そっか…私、このお薦めの順番の1の次に11に飛んでっちゃったから脳が大変なことになってしまったんだ。 https://t.co/Cq6HuJWchT 
なるほど確かに「探偵とは何か」を問われるよね…(えっ、そこから!?!?)

☆FNS、嵐さんの主題歌特集、どれもこれもドラマ共々めっちゃ思い出に浸ってしまった。I ' ll be there 初披露。曲も歌割りも引き込まれる。好き。指差し良い…強い目線良い…腰振り良い…貴族探偵の世界観もあるしダンスもカッコイイし黒いし細いし危なさと品もあるし好き(2017.3.22)

☆大野さんのファンも二宮さんのファンも櫻井さんのファンも松本さんのファンも相葉さんのファンも麻耶雄嵩さんのファンまでもが、ウチの推し一番!カッコイイ!って言ってて、分かる分かると頷く朝。そう。まず自担をリピしてから全体をリピしてまた自担(I ' ll be there )(2017)

※このページも長くなってきたので、嵐さんの新曲と、相葉さんのドラマについては、また別記事を新たに置くことにする。

http://d.hatena.ne.jp/attt5attt/touch/20170328/p1
こことの重複あり。その際、誤字は訂正する(笑)