嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5) ※2021年以降、活動中の各メンバーのご活躍も追っている毎日だけど、日記に記録するのは五人の「嵐」ゴトに限定しようかな、活動休止明けまでは

ここ数日の、もやっと要素含む私の呟き(順不同)に、それいったい何のこと言ってたんだっけ、という補足を記してみる

ここ数日の、もやっと要素含む私の呟き(順不同)に、それいったい何のこと言ってたんだっけ、という補足を記してみる。
補足の目的…字数制限の下で言葉足らずだったツイートが、本意に反して全く関係ない心優しい人に刺さってしまったらいけないから。

2017.7


☆気持ちはあるんだけど、個人的には次のクールが始まったら団体行動は遠慮する/どの方面にもめいわくのかからない応援をしたい
☆他と比べたり比べられたり妬んだり妬まれたりするような世俗の雑事からは遠ざかっててもらいたいのです。私にとって、唯一無二だから貴族探偵

(補足説明。この頃、放送終了したドラマ貴族探偵の1話から順に毎週月曜夜9時のタイミングで録画を観る活動の呼び掛けを見た。貴族探偵ロスを埋めたいし、貴族探偵を応援する気持ちはあるんだけど、2017年7月17日から始まる次の月曜夜9時のドラマのことを邪魔しない範囲でのことにしたい。私の好きな貴族探偵ドラマに関わる全ての人達が、また別な誰かから憎まれるようなことにはなってほしくない。そしてドラマ貴族探偵を生んでくれたフジ月9には感謝している。
ただ、貴族探偵を偲び振り返り愛を叫ぶ行動を否定しようとは微塵も思っていない。ミステリクラスタさんの #エア貴族 も、楽しく読んでいる。)


☆ごめん、私の心の狭さだと思うんだけど、二人で先輩の助っ人を務めた一幕の、一人だけをクローズアップする動画を作って拡散する、という行動にはあまり共感しないし、一人だけをめっちゃ褒めてるものもrtする気にならない(個人で楽しむ分には別にいいんじゃないかと思うけども
☆誰よりも好きなんだよ自担が。私が知ってる自担魅力を褒められるのが嬉しい。しかし、自担の声のみを抽出した動画を表立って回覧拡散する感覚にあんまり共感できなかった、っていうだけ。別に悪だとまでは言わない。私とは合わないというだけだ。/いつもいつでも反対とかいうことではなくて、前後の状況、人によるの。

(補足説明。THE MUSIC DAYKinKi Kids堂本剛さんが出演できなくなり、急遽、その代打を依頼され、堂本光一さんと『愛されるより愛したい』披露を務め上げた相葉さんと松本さんの件。とてもカッコ良いステージだった。次に光一さんが独りで歌った『Anniversary』も素敵。
この場面について、相葉さんのファンや松本さんのファンが、一人だけを切り取って絶賛トリミング動画を流すことを、特に悪いことだとは言えないんだけど、ここ私は勝手にもやもやした。たとえばいつもの嵐5人の歌場面で、自担だけクローズアップするのは、まあ趣味だし良いと思うけど、今回は主役はKinKi Kidsさんだし、助っ人嵐は二人とも同じ役割で手伝ってるし、そこでなんとなく相葉さんだけor 松本さんだけを極端に凄い凄い言うのは、逆に、言及しなかった対象に関してどことなく申し訳ないような気がした。これは私の感覚であって、気にし過ぎかもしれないし、他に強制するつもりはないけど、この気持ちを誰かに分かって欲しいとも思っていた)


☆エンタメの表舞台で時に、好きな人に対して「あ、あれはつらいんじゃなかろうか」と感じる演出やトーク等、ファン心理としていろいろ思うこともあれど、でも打ち合わせしてあることなんだよね。大人なんだし諸々織り込み納得して分かってやってるお仕事だよね。と思い直す。…という信頼応援スタンス/というのは私の個人的な経験から、あまりにも心配されてばかりいると「なぜそんなに私を信用してくれないんだ、子供扱いしてくるんだ」と感じて、あんまし良い気分ではなかったからね。これ、誰かを応援する時にも言えるかも
☆※もちろん、優しい人が優しいのを観るのが大好きです。ただ、ドラマの役柄やバラエティトークのツッコミ等で、(ホントは優しいんだけど)キツい役回りを演じることがあるよね、それをもってしてキツいイメージでタレントを見てしまう人々や、イメージ独り歩き現象には、もやっとすることがあるので

(補足説明。ワクワク学校で、高所恐怖症な櫻井さんにとって、大変だろうなと察せられるひとこまがあったのを、WSやレポつい等で知った。それで私の懸念は、これを間接的に見聞きした人達の中に、このコーナーを担当していた松本さんへの批判めいた反応が起こることだった。これを呟いた私の中には、櫻井さんの怖がる姿に心痛める心理を否定する気持ちはない。まして私には嵐メンバーを批難する気もさらさらない)


☆もしリメイクあるとしても、あれはあれ、それはそれ、で、それぞれが良い作品になれば、じゃああの人の演じたバージョンも観てみようかな?ってなって案外良いんじゃないの?
南くんの恋人という作品を私が知ったのは、武田真治さんのほうのドラマだったし、あれもとても好きだった/つまりね、武田真治さんバージョンの南くんの恋人に最初にはまった私だから、いつか二宮さんのバージョンも観てみたいと思ってるんだ
本木雅弘さんのブラック・ジャック役もとっても良かった。という感想と、私が松本潤さんにいつかブラック・ジャック役を演じてほしいという夢。この二つは私の中でなんら矛盾なくある。何の作品は誰の専売特許だとか全く思わない/→だから、私の好きな人が、過去に誰かが演じた役を演じることになっても、また、逆に、誰かが私の好きな人の演じたことのある役を演じることになっても、自分は自分の好きなものを好きだと思っていればよいと思う。そこでいちいち反対されたり反対したりするの、余計な敵を作ってどうするんだって感じ
 
(補足説明。はっきり発表があったのか不明だけど、花より男子がリメイクされるかもしれないとのネットの噂、更に、そのリメイクに反対だとのツイートを幾つか目にしたので)


☆いや、違うんだ、自分の好きな人や好きなもののことをいくらでも褒め称えていいんだよ、でも、言い方。書き方。暗に他の誰かを下げるような表現、その意図が見えるような言葉、そういうのを避けてゆきたい

(補足説明。自担の素晴らしいところを褒めるのを遠慮する必要があるのだろうか、という声を見たから。ここ数日で思ったことに限らず、今後の自分のスタンスを書いておいた)


☆要するに私は神経質になり過ぎてるのかもしれない。好きな人の写真をアイコンに掲げた方々のツイートには、極力、どの立場から見ても誰のことも凹ませないものであってほしいという、そういう気持ちで読んでしまう
 
(補足説明。誰かのファンを名乗り、また、アイコンにその好きな人を載せている場合、その人のツイートは、その好きな人の評判をも背負ってしまう。だから、よけいな摩擦を生むようなツイートをしてほしくないと思うし、自戒もしたい、という気持ち)


☆また根拠ない口パク伝説に乗っかって嵐さんを中傷するツイートをみかけたけども、聴き込んだ人じゃないと確かに分からなくなるくらい歌うまいよね/たとえば先日のTHE MUSIC DAYの締めくくりがBelieve あれあんな踊ってるあげくに、私の耳に生の歌声だと聴きとれるのは、やっぱり今までCDやDVDでBelieve聴きまくったからこその感覚であって、一般にサラっと聴いた時に都市伝説を鵜呑みにする人がいるの分かる/まあね分からない人に分からないのはしょうがないが、分からないなりに分からないものを中傷する行為を、誰かのファンという体でやることは恥ずかしいのみならず、その自分が好きな人の名誉のためにも他人の好きな人を貶すのはやめた方がいい(感想)

(補足説明。これを呟いたきっかけとなった、とあるところで見かけた中傷ツイートと言うのも、単なるアンチというより、とあるグループのファンという体でいる人によってネットに書き込まれ、それに賛同する人々も、とあるグループのファンという体でいる人達が少なからずいたようだった。
それを見て世間は何を思うかというと、こんな品の良くない悪口を書くようなファンがつくようなアイドルか、そうか。と思ってしまうのであって、百害あって一利なしだと思う)