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嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5)

KinKi Kidsさん20周年おめでとうございます。『ぼくらの勇気 未満都市』(1997年版並びに2017年版)に関する自分の呟きまとめ※更新継続予定

KinKi Kidsさん20周年おめでとうございます。『ぼくらの勇気 未満都市』(1997年版並びに2017年版)に関する自分の呟きまとめ※更新継続予定(尚、ぼくらの勇気 未満都市 2017年版の感想は、ネタバレになりそうなものは今後なるべくこのページの下のほうに書き足す所存)

未満都市の20年前のほうBlu-ray、届くの待ちきれないから、Huluでも観進めようと思う。まずは家事懸案片付けてからだ。よし行こう(2017.7.8)

ぼくらの勇気 未満都市(1997版)面白くて一気に6話までの配信を観た。もう涙腺が大変。心がぎゅっと搾られるような場面が怒濤のように。ヒトってどうしてこんなんなっちゃうんだ。でもあの状況下で滅びるどころか強まる友情が凄いし、やっぱりヒトってポテンシャルが半端ない希望(2017.7.8)

☆ユーリ(宝生舞さんの)めっちゃ美人だ

☆タケルを観てて思い出したんだけども、ホームドラマ!が好きだったなあ。(主役は堂本剛さん)

☆モリ、守ってあげたい

山内圭哉さんの役で私が存じていて好きなのは、民王の新田、HOPEの安芸、大好きだ。7/21ぼくらの勇気未満都市2017ますます楽しみ(別あかツイート)

☆1997の未満都市全話、観て本当に良かった。当時、私は幼児育て真っ最中だから全くノーチェックで、もしこれ観てたらKinKi Kidsさんに嵌まって抜け出せなくなっていたかもしれないな…

☆(未満都市1997)一見分かり合えなそうに見える人々に対して、ヤマトが他人と分かり合える可能性を信じる熱が凄い。比してタケルはややクールな考え方が垣間見えてたから終盤に向かってあんな熱いタケルが出て泣ける。突っ走るだけじゃなく最終的に「生きる」を選ぶヤマトやタケル達すばらしい

☆風のない街の歌の行方にしても、立て籠りの決断の行方にしても、彼等が選んだ道というのは、何か小さな拘りにとらわれることなくそれを削ぎ落とし、本当に大切なものの為に歩き出すものだったのがすごくよかった。(ぼくらの勇気 未満都市1997年版)

☆光一さん「いつの間にかこんなイケメンになって身長も伸びちゃってイヤになっちゃう」そして20年前の未満都市映像に「恥ずかしくないでしょ?全然しっかりしてるもん。俺が14歳ん時の映像、たまに流されたりするじゃない、首すわってないもんね」ぴょんぴょんする光一さん何、可愛い(2017.7.15 嵐にしやがれ 堂本光一さんゲスト)

KinKi Kidsさんも素晴らしいし、ファンの方々の呟きも温かくて涙腺にきた…。剛さんが早くご快復されますように。(決めた。やっぱりThe Red Light 買うわ。先日買った薔薇と太陽も超カッコ良かったもの)(KinKi Kids party 7/16のレポついを読んで)

☆(未満都市)1997年版で、タケルは比較的クールだという印象を私が持ったのは、どうにもならなさに対する距離の置き方とか、何事も冷静に見る捉え方、を感じたから。でも彼のベースは「罪を憎んで人を憎まず(タケルの台詞)」であり、これはヤマトも持っている共通思想だと思う

☆状況に依り人は他を愛しむ心を容易く無くすし、また取り戻すことも可能。ヤマトとタケルは「罪を憎んで人を憎まず」が共通しつつ方法論で時にぶつかる。例えば、彼女に嫌なこと思い出させたくないタケルと、憎んだ気持ちのままでいさせたくないヤマト。ぶつかり解り合う二人の関係、良い(未満都市 1997年版)

KinKi KidsさんのThe Red Light 届いたのでMVとメイキング鑑賞。歌詞から私が想像してたのはデンジャラスセクシースイートな絵だったけど、MVはもっと男っぽく大人っぽく、ユルさもありつつのカッコいい踊りと衣裳だった。好き。/メイキング。楽曲提供の久保田利伸さんについて、堂本剛さんが「(難しく独特な久保田節を)真似するというより、そこに到達して初めてアレンジできる(主旨)」と言うの好き。あと剛さん光一さんが、お風呂上がりとホスト帰りの設定を保持してたの楽しい(The Red Light)

未満都市2017の予告で、モリがああいう風なの、絶対何かあるね(そりゃそうだろう)。ここからは私の(今しかできない)勝手な予想だけど、お姉ちゃん絡みで何かあるんじゃないかな、隠されている…、そう、本当のやさしさ、的な/って推理しようとすると頭の中にI'll be there流れてくるし、気を抜くと愛されるより愛したいも流れてくるし、泣いてるお芝居してた相葉さんに「貴族なのに」言って笑わせた人はめっちゃGJだし、モリは大人になってまでオーバーオールそんなに似合うって何だろう/貴族だったのにって言ったの堤監督なの?素晴らしい(カウントダウンSP録画できてないので分からなかった…)(2017.7.20)

☆仲良くね、と彼女に声をかけ、彼女は泣きながら頷いた。でも彼女の名前をはっきり呼ぶことはなかった。あの繊細な女心を表現する脚本がステキだな、って思った(未満都市1997版)

未満都市の2017に追い付くために駈け足で観たけども、後日ゆっくり、登場人物の会話を反芻したい。揺れ動く心理や少しずつ影響され合って強まる関係性等が細かく表れている台詞ひとつひとつ、また味わいたい。買っといて良かったよBlu-rayBOX。(2017.7)(未満都市1997版)

☆私がむちゃくちゃ感動している1997年版の未満都市に、ただひとつ不満があるとしたら、政府や自衛隊の描かれ方があまりにも酷で、現実からかけ離れてるだろそれは!ってことだけなんだけど、そもそもが現実にはありえない微生物に端を発してる話なんだから、パラレルワールド的に思っておく/あの話の主眼は、国家の批判とかじゃなく、人間って良くも悪くもすごいよねっていうことだと思うんで(別あかツイート)

☆「スッキリ!」のKinKi Kidsさん生出演観たなう…お二人のトーク面白いし和むなあ。20年前のコメント、仕事以外でハマってるもの、剛さんモグラたたき、光一さん輪投げって…。ツッコミ役がいないダブルボケって…。

☆20年の間に様々な辛い道を経てきたことがしのばれる彼らの演技が胸に迫って。でも彼らの根本は変わってなく。大人になって失いたくないものが増えると、もっと大事な何かを見失いそうになるけど、それを守りながら大人だからこそ見つかる自由もあるって思えた #ぼくらの勇気未満都市2017

☆失うものがなかった子供時代以上に、何か誰かを守る責任を抱えながらも闘うことの葛藤、だからこそそれをやってのけた彼らが、若いあの子達の心にも響く。変わらないところは変わらずに素敵な変容を遂げていったのが嬉しい。ヤマトもタケルもキイチもモリもアキラもスズコも #未満都市2017

☆※選んだ決着は、見ようによれば物足りないかもしれない。もっと大々的にあれをあれしろ、という見方もできなくはない。けど、あれを大々的にぶちまけたいという欲も拘りであり、その拘りからも自由になって大切なものを守るために最善の決着だったと私は思う。切り札はまだあるし

☆#ぼくらの勇気未満都市2017 をまた思い出してる。20年前のあの政府がもしもあれを隠蔽せず情報を開示していたら、風評被害は少しは防げただろうか、それとも民衆が勝手な思い込みで風評被害を起こす性質であることがあの政府に隠蔽体質を強いていたのか、事は単純ではないなと考えさせられた

☆左山もあの思いを持っていたとはいえ、ヤマト達と何が決定的に違ったかっていうと、塀の中にいたか外にいたか…つまり人として軽視され無きものにされた経験の有無、人でない状態の集団のなかで人を取り戻した経験の有無、その温度差というのは、圧倒的だと思う

☆問題から目を反らさせ、巻き込まれまいと人を切り捨てるのはあの政府だけでなく世間もまた。家族を守りながらスズコもそれと闘ってたし、アキラもモリもそれぞれの立場で孤独な闘いを強いられていた。その孤独をヤマトやタケルを中心に繋げる作業過程にも心打たれた #ぼくらの勇気未満都市2017

☆20年の間にも、直近5年の間にも、ほんのボタンの掛け違いで人は何か変わってしまうことを、でも変わったようでいて根本にあるものの灯は絶えていなかったことを、20年前と同じキャストの彼らがとても絶妙な演技と演出で見せてくれたのが好き。 #ぼくらの勇気未満都市2017

☆思い出してる個人的な萌えの一部を、許される範囲で順不同で言いたい。・タブレットをタケルに見せて小声で囁く時に少し眉を顰めたアキラの顔・タケルがヤマトとのテント場面をふと回想するとこ・泣くアキラ・スズコに電話してキョドるヤマト・グラサンモリ・お金置くモリ・しゃがむアキラ髪バサバサ/・「いかがなものか」・モリにだけ借りる桁違う・ゲームに夢中になるヤマト・「忘れろ」声とアキラの肘から手にかけて・キイチの運転技術・車中で揺れる人達・モリのへたっぴな関西弁・アキラ「殺されたんだ」の発声・「じっちゃんの名にかけて」等

☆その苦しみが産んだ思いを、生きることや活かすことでしか、本当の復讐は果たせないんだと思う #ぼくらの勇気未満都市2017

☆アキラの最初の「殺されたんだ」と二回目の「殺されたんだ」の違いとか、その間の相葉さんの表情の変化とか、加減が絶妙だなって思えて、私の好きなとこ…(未満都市2017)

☆2017年にタケルの言う「どんなオバハンなっとったんやろなあ」の台詞が沁みる。剛さんがサラッと呟くように言ってるあれ、1997版未満都市を観てあると尚のこと泣ける。だから1997も観てほしい

☆そうか。KinKi Kidsさんのファンの方々を図書委員って呼ぶ風習があるんですね!だから、図書館なのか
※ネット検索すると、剛さんが、おとなしくてマナーの良いファンを喩えて図書室にいる子みたいと言ったというエピが出てきた。その検索途中で、メンバーカラーを私は今頃知ったのだった。堂本光一さんは赤、堂本剛さんは青。そうかなるほど。

☆そういえば、ヤマトがマグカップを熱がってワタワタしてるのも超可愛かったんで、嵐にしやがれゲスト時の堂本光一さんのご飯食べ萌えの時と同じ和みを感じたことを追記しておきます(ぼくらの勇気 未満都市 2017) https://t.co/nSDG7MXIwG

☆とある場面で、ヤマトとタケルが背中合わせになってる図があって、私はこの、各々が見る景色は違いつつも背中に親友の存在を感じて心強くしている、という構図が大変好きだ。 #ぼくらの勇気未満都市2017

☆ホント、小原さん有給休暇使ってくれてありがとうだわ

☆私には、2017のアキラの中に、しばしば1997のアキラっぽいテイストの言葉使いを聴いたし、そして振り返ると1997のアキラの中には、2017でアキラが見せる、案外キチンとしたところや、寂しがりなところなどは、既に表れていたと思う

☆また、モリも、2017であのオーバーオールを着るまでのモリの一見冷たい感じ(だけどそれはその奥深く隠している思いがある)も、1997のモリの中に既にその片鱗を見つけられる。モリは(良い意味で、愛ゆえに)人を欺くのが、幕原で暮らしていた頃から、上手かった
 
☆これは1997のネタバレになるけど、モリが例えばあれを隠した時も、あの行動に出たときも、当時、ユーリ始め誰も(多分、視聴者も)それを予想できなかった。予想され得ないことをやる子供だったモリ

☆比して、1997のアキラの心の動きは視聴者に見えやすかった。アキラがいつもマコトと共にいたせいもある。不良グループに対して付いていけないと感じた頃、マコトと交わす会話に、アキラの、弱さと良心のせめぎ合いや、人と繋がっていたい性格が出てた。2017で失業後のアキラ辛かったろうな

☆臨時政府を未満都市と名付けた彼のあの場面での実質議長ぶり、やっと発揮され始めていた実務能力や発想力、その延長に一級建築士は叶ったんだろう。

☆1997年のモリはただ子供らしいというだけではなく、複数回、ある意味で仲間を裏切る場面があり、その裏にはその時点で大事だと思った人や物事のためにそれをやってのけるんだけど、あとで揺り戻る、その間の感情の抑え加減が、子供ながらに怖いくらいだったし、泣けてくる

☆そんなこんなで、1997を細かく観てからまた2017を観ると、ガラッと変わったかのように見える主要メンバーのあれやこれの部分は、1997にもその兆しはあると気付くし、人間って複雑だと沁々するし、関わり合い成長して弱さを克服したんだなあと味わい深い #ぼくらの勇気未満都市2017

☆いや彼らもなかなかの策士だなあと…。4個並べたじゃん?あれで全部かと思わせる効果を狙った4個なんだ。1個にしなかった意味ね。あと3個はある筈ですね。確かに。/いや。あと2個かもしれない。2個はある。これは確定。
※キイチの分、マコトの分。ちょっと分からないのは、ヤマトが自分の分とユーリの分とを分けたかどうかなんだけど、ここ私にはよく確認できなかった。
人工衛星の欠片の話。

☆相方には「意識して仲良くしよう、とは思っていない」(光一さん)「ナチュラルな気持ちでいます。濁りなく。興味はない」(剛さん)好きな番組ニュース(光一さん)職人ドキュメンタリー(剛さん)、好きな女性タイプ「自分を磨いている人」(光一さん)「自分を持っている人」(剛さん)(2017.7.27櫻井有吉THE 夜会」

未満都市以来、関西弁を聴くと自動的に松本潤さん(モリ)の「ちゃうちゃうちゃうんぞ」が脳内に流れる体質になった。松本さんの目力100%なのも好きだけど、目力無しで口調がコミカルな松本さんも私には大好物。ナラタージュ撮影では目の輝きを40%に抑えてと言われたという松本さんの。

☆僕らの勇気未満都市でカタカナ名前の少年たちが、その後あのように大人になって漢字表記氏名フルネームを見せてきたの、なんか…めちゃめちゃときめいた。というか「社会だ…彼らは社会に出た…名前の発音だけで繋がれる未満都市を離れて、苗字も漢字で認知される必要のある社会に出たんだ…」の感慨

☆特に私が、うわぁ好きってなってたのがその、あの何か不良のコドモだったアキラくんが、カチッとした身なりで岩永彰の名刺を取り出し渡してくるのがね…

(ネタバレになっちゃう感想は、後日またゆっくりリピートしてから更新するかも)
※以下、未視聴の方々に配慮して呟かなかった、ぼくらの勇気未満都市2017の所感。ネタバレあり。(必ずしも時系列じゃない)

・バーチャルの世界で居場所を見出だしている不登校生徒の高木くんに、どうしたものかと悩むヤマト、そんなヤマトにタケルが、実際にオンラインゲームをプレイさせてみたのはとても良い。何事も、外から偏見でジャッジしてるうちは理解できないのだから。そしてこの体験が、後々に、教師としてのヤマトのスタンスに影響を与えていく。そうして得た思いを加えて自分だけの貴重な財産を高木くんら生徒達に伝え繋いでいく。

・20年前にモリを襲ったあのイジメの渦に似た差別の苦しみが、その20年の間にあったのだろうかと推測すると心が苦しい。飲食店経営なら、自分一人の身体ではない、失うもののない身ではない。だからつらかったろうな。モリも。あの旗をどんな思いで保存していたのか。口では「仲間と思われたくなかった」等と言ってて、それだもの…。 

・オーバーオールを着て馳せ参じてからのモリ、可愛さ全開で驚く。演じる松本潤さんがパブイメの下にチャーミングな部分を秘めているように、モリも本来ああいう少年らしさが良いんだ…。犬と戯れるモリ、好き。 

・何かと隠蔽体質な組織、風評被害を生み出す無責任な人々、そういう力によって、一人で矛盾を抱えざるを得なかったモリ。そしてアキラ。更にスズコも、生活の為に子供の為に悔しい思いをしていた。示談金に手をつけないことが最大の抵抗

・三度目の司法試験受験を諦めそうになっていたタケルが堕ちきってしまわずに済んだのは、あのアキラとの再会だった。アキラはタケルにお金以上の恩があるというのはこのこと。この2012年時点では、タケルは結構ダメな奴だったし、対してアキラは前向きで善意と正しさのオーラを纏っていた。ところが、そんなアキラが5年後の2017年、あの弱々しい風情になってしまう。胸に燃えた正義は、経済封鎖で息も絶え絶えにひっそりと、友達を巻き込みたくない優しさも手伝って雁字絡めに縛られるアキラ。

・このドラマの中でアキラの好調時と絶不調時をこんなに演じ分ける相葉さんの姿を、20年前のドラマ初出演時に誰が想像していただろうか。

・大切な人達を巻き込みたくない気持ちゆえに悩みを抱えて頑なになっていた彼らも、ヤマトやタケルの働きかけで、一歩を踏み出すんだけど、そのヤマトも、20年前のあの行動パターンを彷彿とさせるような「タケル達を安全な場所に避難させつつ自分は密かに孤独の闘いを継続する」という動きに出る。それを理解していたタケル。死ぬときも一緒というタケル。しかもそれが「成り行き」でそうなった関係だという。素敵なコンビ。KinKi Kidsの二人のイメージと重ねるとまた面白い

・20年前のユーリの仇を討つという方向を期待するなら、例えば、あの柴崎はどうなったんだろう、とか、当時のあの幹部達に同じ辛酸を味わわせてやりたい、とか、そういう思いで観たくなる。でも、分かりやすい復讐劇ではなかったのは、良かったと思う。大切なのは直接的な復讐じゃなく、あの時に得た思いと、亡くなった人の生を、自分達や後輩達の未来の為に活かすことだから

・レイジの作った歌も、CD発売という形ではなかったけれど、彼の思いが詰まった歌が、残された人々の心を動かした。そういう活かされかたを可能にしたのは、ヤマトやタケルの感性と判断力のお蔭だった。

・逃走のバスの中、子供達のために投降を決めたヤマト、さすが教師だなと泣けた。彼はあのT幕原型ウィルスを研究しようとしていて教師に落ち着いたらしいが、その歩んだ道が、こうして活きているんだなあと。

・幕原復興に努めてきたが、遺族への捉え方で、塀の内側にいた彼らと比べるとどうしても温度差があったであろう左山、彼の気持ちを動かしたのは、塀の内側にいた328人の代表の心からの訴えだったと思う。

・あのアキラとモリが左山と対峙する場面、見応えあった。大切な人を殺したのが政府であったのだと、アキラの震える叫びや、モリがテーブルにひとつひとつあの人工衛星の欠片を置きながらそこに込められた気持ちを噛み締めるかのように静かに鋭く左山を見つめる目が良かった。

・妻も子供もいるキイチが、こんな危険な役割を引き受ける。彼にも勿論、幕原の生き残り328人の一人としての思いがあっただろうけど、それ以上に、まずはヤマトの親友、ヤマトとその仲間との友情、これがどんなに時間が経ってもぶれてない感じが安心する。

・留置場で(壁越しとはいえ)背中合わせに座るヤマトとタケル、とても良い。背中合わせに一緒にいるって、象徴的。それぞれの視野を大切に一緒に支え合う、好き。KinKi Kidsのお二人も、そうなのかなって思う。
※この図って、KinKi KidsさんのCDジャケ写と同じ構図なのね。

・アキラがタケルにタブレット見せつつ「見てよ」からの、口調と表情に、1997版のアキラの雰囲気を見たよ私は

・だけどあの設計図や、完成した建物や、仕事のやりとりには、1997年の第7話冒頭で見せていた、議事をさくさくまとめたアキラを見た。

・ヤマトとタケルの再会シーンが、ヤマトとタケルで嬉しい。どちらさんですか?のタケルの声を聴いた瞬間のヤマトのほころぶ笑顔。トマト?ヤマト!のくだりも懐かしい。

・そんなヤマトとタケルから離れて座り込んであの場所にいたアキラ。逢いたい気持ちと、でも逢うのを躊躇っていたのかもしれない。そうだとすると、自分でもどうしていいか迷ってる感が、1997のアキラを継いでいると思った。

・図書館のことに触れられた際のあのアキラの何とも微妙な空気

・図書館建設阻止の戦いが終わってからのモリは、晴れやかな笑顔で犬と戯れる、あの小さかったモリと同じで。だから前半の黒っぽいモリが尚更悲しい。悲しかったんだと思う。ヤマトに悲しみを分かってもらえるまで悲しかったんだろう

・バスジャックのふりをするモリの台詞がツボ。「ちゃうちゃうちゃうんぞ〜」

・スズコも歳を経て、大人っぽく落ち着いた感じと、旦那さんを亡くしたり苦労を重ねたことによる少し憂いも帯びた感じと、母である芯の強さと、を纏ってた。が、大切な人の無事を祈り無茶しないでと冷静に語るスズコに1997のスズコ重なった

・「俺みたいになりたくなかったら忘れろ」言うアキラの口調の不穏な空気漂わせ半端ない

・1997のアキラに関する記憶を保持しながら見上げるデカなった一級建築士アキラを見る衝撃。貴族探偵と同じような髪型なのに貴族探偵とは別人

・1997のモリに関する記憶を保持しながら見るモリの登場シーンを見る衝撃。MJ みが強い

・ヤマトとタケルの会話、間合い、その何もかもが、お互いに対して、言葉に出さない部分もちゃんと分かってるしずっと信じてついてくよって感じで本当に心温まる。のみならず、ちょっとしたズレ(例えば、死ぬ前に気になることの件、ヤマトは生徒の行く末を気にしてるのに、それをタケルが
女子生徒との色恋かと勘違いする、みたいな)で笑わせてくるの面白い。
これってもしかして、リアルな堂本光一さんと堂本剛さんに重ねられるイメージと通じるものがあるからか。KinKi Kidsの二人だからこそ成り立つシーンが満載だった。

※なお、このドラマは世相を反映した部分も多々あるけれど、登場するものはあくまでもフィクションであり、現実の日本政府も何かあのように隠蔽してるんだろうとか短絡的に考える向きはイヤだ。
例えばT幕原型ウィルスと放射能を重ね合わせて、だから国は信用できないとか、反原発に持っていこうとする人が出てくるんじゃないかと危惧してる。そういうことはやめて欲しい。
むしろこの作品から教訓を引き出したいんなら、モリが受けたような風評被害の怖さがどこからくるのかを考えて欲しい。
T幕原ウイルスは当時、死滅していた。塀の中にいた彼らの体内にはもう感染源はなかった。そのことは、ウィルスの脅威があったほうが何かと都合の良い人々、によって、正しい知識が隠された。
怖いものがあれば都合の良い人間&怖いイメージが先行して正しい知識を取り入れず、怖れる必要のないものまで怖れ、人を差別する人間 こういう人が真に復興を妨げる。ここに注目して欲しいと思う。
今の世間には、むしろ懸命に危険回避に努める行政のことを、話題性や商売のために邪魔している行き過ぎた反原発思想やマスコミのほうが脅威だと個人的には思っている。

(このページ、続く、かも)

未満都市2017のアキラくんが、タケルくんに○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○が、むちゃくちゃ好き過ぎる。タケルくんの耳元であの台詞を囁くときの眉ひそめる様子なんて大好き過ぎて大変だった https://t.co/XUeBbPDZrJ


☆ぼくらの勇気未満都市2017のBlu-ray特典メイキング観ました。KinKiのお二人のトークやアドリブ面白い。20年ぶりのキイチやスズコ。大きくなったモリやアキラ…共演の皆さんの語るドラマへの思いも良かったし、あれとかあれとかの撮影場面、好き

☆それと…葉担的なグッと!ポイント感想を添えるとしたら、あの警備員さん(意外な方々が演じている)に身体を押さえられながらの相葉さんの熱演(カッコ良いアキラくん)〜からの、警備員さんと手を取り合って友情の芽生え(笑)和む…

☆山内さんを観る度に脳内に「ピーターミッチャム!」の声が流れるものだから、観ててつい「ピーターミッチャムの人、来たー」って口に出してしまったけど、娘に「彼の名前がピーターミッチャムというわけではないよ」と言われた。知ってる
 
未満都市2017のメイキングで、黒いほうのモリと、明るい可愛いほうのモリとのギャップが、とっっ…ても好きだ

☆それにしてもキイチ役の小原さん…伝説のJr.だったんですね…。でもそれを自慢気に言うわけでもなく、感じの良い人だとメイキングのトーク観てて本当に思った(未満都市2017特典)


☆フォロイーさんのモデルズ絵をTLで拝んでから、未満都市2017のおさらいしたくなった。大人になった彼らカッコ良いんだけど、ふとした瞬間に1997の頃からのああ、変わってないとこあるなあ、っていうものが覗くの本っ当…に好き