嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5) ※2021年以降、活動中の各メンバーのご活躍も追っている毎日だけど、日記に記録するのは五人の「嵐」ゴトに限定しようかな、活動休止明けまでは

2017年8月26日〜27日放送、24時間テレビ関連の自分の呟きまとめ(本あか、リツイート含む)

☆あのピンク・レディーの斬新さ、大成功だったよね…テーマパークをイメージして作られたなんてすごいね(阿久悠物語)

☆4分が作り出す異世界なんだね作詞。阿久悠さん、つくづくすごいな

☆ドラマ阿久悠物語、良かったよー。そしてあの最後の未完だった歌、つんく♂さんが曲つけたの、優しい歌、素敵だね

☆亀梨さんはじめ、演者さん皆、私の親世代の雰囲気の、その時代の人達だった。そして阿久さん達が私の幼少の頃からの歌謡曲の記憶を作ってた。その舞台裏が良く分かったし。上村一夫さんの絵、存じてる。セクシーです。家族愛も良かったなあ…お子さんの役の人も可愛かった。(阿久悠物語)

嵐にしやがれ生放送も超楽しかった!野望、みんな本当頑張って記録出してたね。刺客がまさかのあの人(ヒト?)で、まさかのあんなことに!生MJ カッコいいし、そしてまさかのあの人がまさかのあんなカッコいいことになってまさかの結果だから、後日またゆっくりおさらいしたい

☆はーっ!いまTV観たらちょうど阿久悠さん作詞曲メドレーで全部私の好きな曲で。勝手にしやがれの亀梨さん似合ってたし超カッコ良かった…

☆復興に向けて頑張ってる方々の姿を伝えてもらいました。福島の皆さんの合唱、素晴らしかったです。あと、櫻井さんの、本番では緊張するから今の練習段階で120%に仕上げて行くのが良い(主旨)というの、とても的確だ…って思いました。

☆リアタイできてなかった24HTVの録画、まずは終盤を観た。ブルゾンちえみさんには「走る理由」、モチベがしっかりあったんだ、カッコいい。完走、良かった

☆伝える、についてお話、主旨メモ
・小山さん 伝えるとは、自分を知ってもらう覚悟、自分らしく生きる覚悟 人の心が動く瞬間をこれからも伝えたい
・亀梨さん 人が輝くには沢山の方々の支え 輝く舞台に到るまでの道筋にしっかり目を向ける
櫻井さん 僕なんかじゃ伝えられないこと、届けられない方々沢山、でも僕じゃないと伝えられないこと、届けられない方々がいる 過去そして今を知ることでしか未来への種は蒔けない

☆櫻井さん小山さん亀梨さんのOne Love も良かった

☆(本あか)過去、何かにマイナスイメージを持って、今のそれをよく見ない知らないまま、マイナスイメージに同調する言葉を見て、マイナスイメージは人々の中で固定のものになっていく。ひとたびマイナスイメージを持たれたら、覆すのが難しい。そんなことをつくづく思った

☆(本あか)公式アカの意識のあり方には私も腹が立ったが、放送は、少なくとも私がリアルタイムで観た企画は有意義なものと感じた。ランナーもイヤイヤ走ったのではなかったの分かったし、今年のドラマ阿久悠物語は「お涙頂戴」ではなく、知られざる人間ドラマを伝えていて普通に面白かった #24時間テレビ
※羽生弓弦さんについて「病気を言い訳にしない」と表現した、24時間テレビ公式Twitterアカウントについて。

☆櫻井さんとお祖父様(桜井三男さん)のコーナーで思い出したのは、櫻井さん、遺骨収集現場でご遺骨に対して「どこにいるんだろう」(あるんだろう、ではなく)って言ってたの良かった。福島の除染作業でも戦地での取材でも、大変な思いをした人への畏敬を感じたんだった。 #24時間テレビ

☆#24時間テレビ よく世の中の人々はアイドルの起用について批判するが、アイドルでいるための努力であるとか、アイドルだからこそそれが届く物事、届く人々、というのがあり、それをメインパーソナリティーは分かった上で出来る限りの社会貢献をしていると思う

リツイート
https://twitter.com/bigburn/status/901959108550582272

※リンク先『24時間テレビの寄付金と番組制作費に関するデマ』
http://hatebu.me/entry/2017/08/27/203907

☆(本あか)大きな組織に対してや、古くから長年続いた定番もの、には確かに今の時代に合わなくなる要素が多いし、また、アンチが生まれやすいから、それを叩く内容でデマが発生すると広がりやすいってことはあるね、対・政権、対・国策、対・原発関係なんかもそういうの多々見受ける(自戒)

☆高校生の皆さんに櫻井さん「自分の届けたい人に届けられるように」良い…。一人一人に大切な人がいることを気づかせて貰える #ZERO(福島の合唱の舞台裏)

※後日追記
2019年24時間テレビ、嵐さんが6年ぶりにメインパーソナリティーを務めることが決定

☆というわけで私は折角嵐さんのファンになったので、コンサートグッズ売り場の募金箱にもワクワク学校の支援にも24HTVを通しての募金やTシャツの売上へのささやかなる協力にも、あの多忙な彼らのお仕事の趣旨に沿うべく応援できるように少しづつお金貯めておこうと思う

☆24HTVは近年、根性論より、出演参加する人の楽しんでやる姿勢に重きを置くようになってきていると私は感じた。楽しむ人のことを応援することで関心が広がる、という考えが広まれば良いな。ドラマも悲しみよりも人の知られざる偉業に焦点当てるようになってるし、良い傾向

☆支援が必要な人への関心が起こるために何がベターなアプローチ方法なのかは時代によって変わってるから、それを少しづつ取り入れていってくれてるように思う。なので今後も変わっていくのを期待してる。長距離マラソンも、ただひたすら耐えてる姿に勇気貰った時代からは、人の意識は変わっているから

☆私、2017の阿久悠物語とか、2018の石ノ森章太郎物語とか、特にめっちゃ好きなんですよ(24HTVドラマ)もちろんそれまでのもとても有意義だったと思うんだけども。あんまり号泣しなくて住む&人の歩みがどこかの誰かの背中を押して何か生み出すお話が好きで

※以下、2013年の24時間テレビ振り返りも含む追記。
☆ウォーターボーイ、相葉さんのサポート爽やかだったし少年も高校生たちもみんないい子達だったし良かったあ!☆大島さんも、たくさんのチャレンジャーのみなさんも、応援してたみなさんも、お疲れ様でした。ひと一人一人、その人だけの人生にスポットライト。なかなか見えないものを見せてくれて、忘れそうなことを思い出させてくれて、ありがとうです。(24HTV)☆『今日の日はさようなら』ラスト数十分が特に、大野さん演じる耕太の表情に救われる気持ちになった。思っていたよりも幸せな感じでラストを観た。耕太の、透き通るような心が見えて。観るのを中断しなくて良かった。途中、つらかったので☆2013.8.25の24HTV、Face DownとクレムンとMonsterだった。相葉さんがウォーターボーイズのサポートしたり、松本さんが耳の不自由な子供達とタップダンスしたりしてた年だった。あと大野さんのドラマ『今日の日はさようなら』も観たのだった。思い出した☆そうだったなあ…思い起こせばこの2013年の24HTV企画は嵐さんの視線と視点に私には誠実さしか感じられなくて私のそれまでチャリティ番組に感じていた何か嘘くささがなかったし、私のかけていた眼鏡の色を初めて拭ってくれたような気がする☆今日の日はさようならのドラマも、悲しさだけじゃなく幸せな気持ちも呼び起こされたよ☆アラフェス13コンDVDから付いてる字幕、歌詞もMCもよく分かるし、あとやっぱりみんなのC&Rを表す顔文字が可愛くて。いつも字幕付きで観てる☆2013松本潤さんの24HTVコーナーでハンデある人達との活動企画からの気付きを、嵐とスタッフさんへフィードバックしてこのコンテンツにも字幕として反映してもらった等、ハンデのない購入者の楽しみにも繋がってる。世の中のユニバーサルデザインもハンデある人の為だけじゃないんだなと思う


※追記…24HTVの2019のチャリTデザインが、嵐にしやがれの中で発表された。

☆2019チャリTシャツの創作過程、絵の細部に込められた大野さんの思い、哲学的ですっごく好き。楽しさのみならず時に世の中につらいこともある要素も含んで人の温かい手と手で守ってるあのモチーフの真ん中の存在、泥に咲く蓮とか…コンセプトに愛しさ感じる/それと、このチャリTシャツ2019大野智さんのイラスト改めて観ると、清濁合わせた世界を力強くしっかり守り合う手の爪のところにある嵐さんの頭文字、自分のOを小指に配置して描いてるとこ、…独特の美の感覚と、そういうなんとも控えめなとこ、メンバー大好きなとこ…惚れ惚れしちゃう #24HTV

24時間テレビの募金の主な目的が五つ設定されてて、チャリTシャツが五色展開なのもなんかしみじみ…Tシャツのデザインの中にありとあらゆる方面の人々への思いとか、全体に包括されてる個への尊重とか感じられるし、ベースにあるものが嵐さんにとても似つかわしい
https://t.co/IGseXgcYRs

24時間テレビ42については
https://attt5attt.hatenablog.com/entry/20190826/1566797092