※2022.3.3のTLに、相葉さんの舞台のニュースが飛び込んできた。6月4日から19日まで東京、6月29日から7月3日まで大阪。『ようこそ、ミナト先生』舞台は12年ぶり
☆相葉雅紀さんの舞台といえば私はDVD「君と見る千の夢」が宝物。相葉さんの繊細な演技が好き。今度の舞台も是非に円盤化を願うものです…『ようこそ、ミナト先生』再生がテーマとのこと、相葉さんにぴったりでは…楽しみ #ようこそミナト先生
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"相葉雅紀12年ぶり舞台主演発表で「全身全霊をかけて」！脚本担当の金子ありさ氏「『陽』の輪郭のある方こそ、その奥の『陰』が描けるのではないか」【相葉らコメント全文】 https://t.co/9fx9fnYqXj #ようこそミナト先生 #相葉雅紀 #嵐 #ARASHI #金子ありさ #宮田慶子 https://t.co/pQTsIg3XHh "
☆>rt ようこそ、ミナト先生、脚本の金子ありささんや演出の宮田慶子さんのコメントもとても良い…相葉さんの演じる湊孝成さんの秘密が知りたいね…間違いなく絶妙な心情表現が上手い相葉さんがきっとそこに…
☆そうだな私は嵐メンの歌い踊るコンテンツの次に大好きなのはお芝居鑑賞なんだよな…生きるよ
※そしてBlu-rayをとうとう入手。4月8日に鑑賞。
☆遂に観ました…ようこそ、ミナト先生…魂のぶつかり合い凄かった…日永町の人々の愛おしさ、繋がりの心地よさがあったからこそ、皆と居ながらミナト先生が密かに抱える苦しみを観ててより重く我が事のように感じ、一層胸を締め付けられ、あの演じる相葉さんの声や表情どれも心の脆い所に刺さり…でも、
☆人を深く知り人と向き合い寄り添うことで闇の中から前に進む彼らの試練と変遷に惹き込まれ、エールを送りたい…そしてミナト先生と人々が互いに対して持った壁や葛藤って大なり小なり現実社会の誰しもが経験し得る痛みだと思う、それを光に変える希望を示して貰えて涙止められなかった
☆いろいろ放っておいてくれそうなイメージの都会よりもこの田舎町の人々のほうが遥かに優しかったことが、この出逢い、逆に面白いなと思った
☆人を信じる・信じてもらえるとはいったいどういうことなんだろうかと考えさせられる…その人がどういう人なのか。周りの態度によって自分でもわからなくなることってある。昔その人がどういう道を辿ってきたかは確かにひとつの判断材料だ、でも今そこにあるその人の心のことは…
☆「いま現在」の誠実さによって「過去」の檻に打ち克つそれは容易い道ではないだろうけれど、苦しんだ末に彼と人々とが相互に響き合ってそれを叶えられる未来が見えて、終盤は辛いだけの涙ではなかったのがとても良かったなあ
