どうする家康の自分の感想投稿から選んでここに置いておくページ。前記事、
NHK大河ドラマ・どうする家康 の感想、随時更新(前編) - 嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版
https://attt5attt.hatenablog.com/entry/20230830/1693321200
…の続き。
第35回の分から。
(前記事と一部重複)
#どうする家康 #どうする家康後援会 一番低いところから見上げて見上げて矢印が上昇し続ける怪物な秀吉が、裏表のない男として評価している家康、そんな家康は矢印がどんな身分の人相手でも水平の目線って感じで…面白いな…三成や庶民とずっと仲良く平和に暮らせる世がいいのにね…
(第35回)
秀吉の目指すものは戦のない世ではないってことだ…そんな息子を息子だという実感なく、幸せもよくわからずにいる天下人のお母さん…可愛がられるままにいる直政くん優し…
せっかく家康が平和を望んでるのに戦いやめなさそうな秀吉はヤなんだけどでも、あのわぁわぁ大騒ぎしながら家康の家臣のことみんなに紹介する浮かれた感じの秀吉って家康のことどこか羨ましいのかなあ?とちょっと哀愁を感じて私は一瞬秀吉を好きになりそうだった
どうする家康の殿、老婆たちの流した悪口を怒るどころかホントは、少し漏らした(笑)とか優しく受けとめている姿、尊いと同時に、世の中に出回る風評が自分に有利か不利かを気にするよりも、人として民とフラットに向き合う姿勢に敬服
この殿には、自分を偉く見せようという欲は実はないんだろうな。戦略上、必要な時は、なめられてはいけないと頑張ることはあれど、本当は自分のことについてそんなに欲はないんだろなあ。守りたいものがある、守りたいものが幸せであるためなら厳しくもなる、だけど自分が偉くなりたいのではないんだな。そんなことをしみじみ感じさせる第35回だった
(第36回)#どうする家康 その人がつらい過去を乗り越えて幸せになることを願うことで、自分も救われる、そんな於愛と家康のドラマに涙出てしまう。
稲ちゃん流石、忠勝の娘だよ、惚れ惚れ
茶々の中の人がお市と雰囲気全然違っててとてもいい
千代に幸せになれと語る殿が於愛の助言だというのも佳き…於愛に心救われていた殿もまた於愛を救ってた、その救われた於愛が様々な人々(いろいろな過去のあるつらい人々)をまた救っていたの
戦の世を生き抜くために、しんどくても笑顔を作っていなければならなかった人達がいたんだよな。お互いそれだからこそ分かり合えて癒やし合える彼らのともに過ごした時間短くても尊さ半端ないな
※第35回どうする家康の松本潤さんの演技について興味深い感想をお見かけした。泣き笑いに、心で泣いているかもしれないとも思わせる演技について。リポストさせて頂いたスレッド https://twitter.com/DXQAFcRcSrtieAQ/status/1706060345889169593?t=Vaog3VTR0KmGY06a0ePycQ&s=19
を拝読し、
>rt (rp)個人的には、松本潤さんの、その泣いてるのかもしれないような笑いの表情って、なんか…なんだか昔から馴染みがあるような気がしていて、いやいつだろうどこでだろう、って記憶を辿るとやっぱり嵐ライブステージの終盤、ファンに感謝を伝えてる時の松本さんのお顔を思い出したりする
殿のもとを離れさせられる家臣たちの悔しさを、殿にぶつけることなくその前にいったん存分に爆発させておくことを考える正信と忠世、さすがだなあ…そんな彼らに、でも、やはり悔しかろうって声かける殿の思い遣りも好き過ぎた
#どうする家康 瀬名さんの平和構想が北条の夢にも波及していたとしたらせつないな…家康の三河家臣への人事権も秀吉に取られそうだったの悔しいけど、家臣達と家康の真心と未来に目を向ける佳き三河卒業式が見られて泣ける
#どうする家康 茶々の本心どこにあるんだろ、なんか目が離せない不思議な魅力がある…そして秀吉は家康を羨ましいいうけど、家康や三成からあんなに必死に止められ、ねねにもしっかり諌められて大事にされてたじゃないか…そしてテッペンから裾野が見えなくなってる秀吉に、かつてテッペンにいた将軍が
語りかける場面とかも良かったな…そして半蔵ってやっぱり面白いよ…
まだ秀吉の欲望の乱気流に巻き込まれる日々が続きそうな武将たちの心境いかばかりか…
家康の前で見られた阿茶VS茶々の図も見応えあったわ
戦国の世の困難を乗り越えて生きてきた左衛門尉や秀吉、彼らの晩年の切なる願いを如何に家康が受けとめて天下人になっていくのか…各々方のこれまでの歩み、感慨深い…皆さんの演技に惹き込まれ…三成と茶々の思うそれぞれの未来とも違ってどうする家康、 #どうする家康
(10月15日) 今回、抱擁し合う二組の男達の図が印象的で…立場を超えた魂の癒しだなあと思った
知恵を出し合うことで戦が避けられるという理想を語る三成を観てなんだか、瀬名のことが脳裏に浮かんだよ…でも家康殿はもう大人だから…戦が嫌いな殿としてもっと現実的な思考もできるようになってるし、信長や秀吉の良くなかった面を反面教師としつつ天下をうまくやりなさるだろうなあ
#どうする家康 どうする三成だった…自分の正義を信じてやまない真っ直ぐ三成さん…でもねえ家康はもっともっと人の心の複雑さをいや程に見てきたんだよなあ…事件は現場で起きてるんだし…二人の別れが見応えあった…
(第40回)
それにしてもいつまでも忠勝が忠勝らしくて正信も正信らしくて安心する…正信なぜそんないつもなにか食べてる…かわいい
茶々の笑顔の裏を考えるとなんかこわい
ところで今回、話し合いでうまく行くのは力の差が無く対等な者同志の場合に限るよということを三成は言われてたっけ…身につまされるわ…現代の世界情勢も思い出しながら観ちゃう
#どうする家康 茶々は茶々なりに彼らを敵対させて戦を起こして母の仇討ちをしたいんだろうけど、母はそんな茶々のやりかたを草葉の陰から見たら悲しくなっちゃうと思う
また第40話を回想してしまう。若い頃から歳を重ねていくまでの内面外面変化の様子を同じ役者さんが演じていくのを鑑賞するのがこんな楽しみなことだと気付かされたこの頃、私はやはり家康の精神的なそして立ち居振る舞いの、移り変わりを松本潤さんのきめ細かな演技で魅了されてるんだ #どうする家康
※rt (rp)大河ドラマ『どうする家康』クランクアップのご報告 | 関連情報 | 大河ドラマ「どうする家康」 - NHK
https://www.nhk.or.jp/ieyasu/post/21.html
ここにも松本潤さんの、チームを考える精神が…そして磯チーフ・プロデューサーの、台本を受け取る際の「連載漫画を待ちわびるような気持ち」にものすごく頷いてしまう
#どうする家康 クランクアップお疲れ様でした…本当に面白いこの番組は初回から家族全員でドキドキしながらリアタイ視聴しております、ありがとうございます
JUN MATSUMOTO 20220830-20231026 THE RECORDS OF DAYS OF LIVING AS IEYASU 松本潤さんのどうする家康の写真集なんだけど情報解禁予約開始のその日にAmazonでもベストセラー1位そして売り切れ、これ懐かしい感覚だ…嵐さん円盤の初回限定盤を確保しようとネットに張り付いた日を思い出す勢い
>rt (rp)
わかりますわかります…松本さんのことを観させて頂いていた者としましては、どうする家康の家康が松本さんの誠実さと重なって見えましたから
『どうする家康』制作統括、主演・松本潤を称賛「常に誠実に責任感を持って役に向き合う姿勢は、家康そのものでした」 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2300508/full/
※ところで最近、いろいろとどうする家康の松本潤さんに関するデマ記事があるらしい。でも共演の方々から彼の姿勢はしっかり好評だし、また、キャストを巡って?宮舘くんとの間にトラブルがあったかのように嘘記事を書かれたが(これまた文春)、宮舘くんが個人ブログでしっかり訂正してる
アクセスさえ稼げたら嘘でも書いてしまう週刊誌よな…
推しについて、いつでもいつでもあることないことないことないことが無責任なマスコミに書かれても、それを真に受ける人々の中傷を見つけても、ああここで騒いではまた火種を与えることになってしまうし彼らの思う壺だという思いから、反論もできずに堪えてきた、そういう歴史でもあるね、ファン歴って
#どうする家康 やっぱり茶々こわいよ〜こわすぎる…(でもそんな北川景子さんを観るのは楽しい)
そんな茶々の異常さに接してあの家康の笑い声…いろんな皮肉な思いがこもっていそうで胸が抉られる(だけど視聴者として私は良いもの観られた気分)
家康家臣集合の図、滾った…
鳥居元忠に、えーんそんなまるで遺言みたいなこと今言わないでよ、と画面に向かって言ってたらそのタイミングで殿も「止めい!」言ってて
#どうする家康 どこか哀愁漂う風情で「狸はつらい」とこぼす家康殿に、ホントにそうだよね…って思っていたらオープニングで可愛い白兎ちゃんを観て「うわあ懐かしい遠いあの日々…」ってなって謎に泣きそうになった
戦のない世のためにと太閤に呼ばれていても易易とは参上できずにいた頃には、こんな立場に自分が成ること家康殿は想像できたかなあ…
信念で歯向かってくる三成のこと、いまは狸となった家康殿はホントは彼のこと好きでしょ…つらいね…それにしても茶々、なんというラスボス…そして阿茶がカッコイイ…平平コンビカッコイイ…
元忠にはお千代とずっと長生きして欲しいんだけどなあ…
罠の仕掛け人が誰なのか気づいたよね、殿のあの笑い…(殿の笑いのバリエーションが増えるの切ない)
大谷吉継と三成のやり取り(病を移して治せ、的な)とてつもなくエモ…そっか、私も逸話としてなんとなく知ってたあのお茶の件か…こんなふうに活かされてる展開、良いですね
のちの三浦按針の通訳する茶屋四郎次郎二代目さんも明るくて良いなあ…彼らと話す家康の目の輝きも好き
茶々のやることをそばで見ていて秀頼様は何を学んでるだろうか心配になっちゃう
#どうする家康 ・勇ましい稲に惚れ惚れ。・鳥居元忠とお千代、実に立派だったね・家康の演説も人の心を掴む大事な話・家康と七の場面にも厭離穢土欣求浄土、胸が熱くなった。・数百通の書状、情報戦…どちらにも転べるように心積もる諸将達…見極め大変そう、みんなどうする…次回関ヶ原いよいよ来るね
徳川の重臣が若かりし頃からの来し方を振り返るたびに私の涙腺もふるえる…彦の討死を聴いても今は一通でも多く書状をしたためている殿の心境は如何ばかりだろうと思うと…もうね…
#どうする家康 松本潤さんと共演の俳優の皆さんが松本さんのこと褒めて愛するの実に分かる分かる…インタビュー見て聴いてうんそうだよ分かるよ松本さんってそういう真面目さと、人良かれの心があるんだよ、ずっとそれをもっと知られて欲しいと私も思ってた
作品を碌に観てないと思われる媒体に嘘記事を書かれてても、ちゃんと最初から観て分かってくれてる人々には好評価されているのだから前向きに楽しんでいこう
(※別あかでのポスト)
拝見しました。深いお話…
JUN MATSUMOTO EXHIBITION「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」ソロインタビュー
https://youtube.com/watch?v=JgP-EgV9AE8&si=20D3m0P_dbSSG2qZ
#PERSPECTIVE展
#松本潤展覧会 #どうする家康 の役を真摯に考察する松本さんの、戦国と現代との交わる視点も素敵だし、クリエイターの方々へのリスペクトも溢れてるし、チーム嵐の精神にも通じる「共有」しようと心尽くす松本さんの気持ちがとても伝わってくる佳きインタビュー
このインタビュー、ご覧になったかたはきっと頷いてくれたと思うんだけど、ある主観を決して一方的に押し付けることなくどうする家康を観た人の感じ方に委ねてるという所があって…松本潤さんの謙虚さがここにも現れてたなあって…パブイメとギャップある松本さんらしさだな、って感じた
#あさイチ #松本潤 どうする家康の松本さんと共演の家臣役の皆さんが本当に共に真剣にこの作品に向き合いながら互いに慕って助け合って温かい関係を築いていたことが分かる…その絆がドラマの演技に活きていることも…
松本潤さん寝不足になりがち…松重さん達にも睡眠不足を心配されたり…大森さんやムロさんとのコソ練at松本さん宅…一緒にあいみょんのライブに行ったお話…松本さんが山田裕貴さんにかけた言葉にもグッときたし…時系列順に撮らないドラマでの苦労や身体的な大変さもあったのね #どうする家康
森崎ウィンさん(秀忠)と松本潤さんの、アーティスト視点も入った和やかなやりとりも面白かった…そして作品にしっかり向き合う共演の役者さんのこと、特に松本さんのことを「相手の俳優の為に芝居する」ことができることを尊敬なさってるという森崎さん…歌う森崎さんもカッコいい…Dear 素敵な歌…
長期間の撮影中、松本さんはオフの時間も、縁の地を訪れたり、役を深めるために歴史の学びに充てていらしたそうなので…今は好きなことをしてゆっくり過ごして頂きたいな…睡眠も取ってください…でも最終回が近づくのは寂しいよ、ずっと殿と家臣達のチームの愛しさをかみしめていたい #どうする家康
(2023.11.10)
とても良かった。#どうする家康
#あさイチ プレミアムトーク 松本潤
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023111026662?playlist_id=3d0dce3d-0324-4e91-b0b0-2f5657d6dd31
#どうする家康 関ヶ原に到る過程の武将達と女性達の意志の強さに圧倒されてしまった…すごいものを観たなあ…
#どうする家康 戦いに臨む家康の落ち着きが凄かった…昔の大高城の兵糧入れを思い出すにつけ今こんな肝が座ってる殿とそして家臣の頼もしさ…・茶々はますます怖いけど負けてない阿茶カッコ良…・戦のない世について三成の口から否定されるの哀し…平和を夢見て挫折した友を見る家康も哀しいだろうな
そして直政の「オイラ」が私は好きなんだよ
政治が合議でうまくいくと信じていた頃の三成〜夢砕けた三成〜家康を討つことに命懸けた三成〜戦なき世などまやかしと叫ぶ三成、…を見て家康の胸に去来したであろうこれまでの様々な記憶を想像するとなんだか泣きたくなる
お二人の、お仕事への真摯さと、お互いの信頼、細やかな感性を垣間見られて佳き対談…嵐や松本さんを近くから見ていた太田さんの言葉が温かくて嬉しい
JUN MATSUMOTO EXHIBITION
「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」松本潤×写真家 太田 好治 インタビュー
https://youtu.be/57M-4XBa1WE?si=CkdzBZgOq_QAZIMX
#どうする家康 家康と家臣団が育み積み重ねた絆の物語の佳さ、中でも忠勝と康政という平平の描かれ方は特に好きだったなあ…得意分野とか割と対照的な二人が…もうね…ずっと殿と一緒にいてほしいんだけどな…
平平コンビのあの語らいの場面とかあのあれとかに感動し過ぎて叫びそうだった(テレビを家族と観てたから叫ぶのは控えた)
#どうする家康 家康を支えた人達が老いるの寂しいけど、愛する家臣の魂を背中に感じながら家康は戦なき世を作っていくんだなあ
#どうする家康 OP新映像と編曲が渋く素敵、ここまで来たんだと思うと感慨深し・戦なき世に向けた準備着々と進むし武士の評価基準も変わってく中で家康殿は平平コンビをこんな頼りにしてると分かって泣ける…二人が殿を認めたのはあの日だったのか…泣くよ…・殿が秀忠に教える、上に立つ者の心得…
※新OP→この第44話の一回限りのOPだったとのこと
…だけど秀忠の、あまり揉まれていなさもそれがこれから良い方向に育つ可能性…・一方で茶々の裏表を見て育った秀頼…・お孫ちゃんを可愛がる殿めっちゃいいな…
於大も言ってたけどホントもう家康には大切なもの何も失わないでいて欲しいって私も思うよ、お願いね…
かすり傷ひとつなかったと言う忠勝が指に傷で老いを感じる表現、睨み利かせる姿絵にこもった思い、など逸話がドラマティックに活かされてるのいいね…そしてどうする家康は主君に先立つ家臣の逝き方が、これまで共に歩んだ人生が無駄なことはひとつもなかったねと思えて、観ていて爽やかさすらある
今回の平平コンビが「いつから殿を主君と認めてた?」の話をしてたの凄く泣けてしまって…それというのもその日って殿が家臣を俺が守るって心から強く宣言したあの瞬間、本当に家臣との関係性は大きく変わっていったんだねと…心がタイムスリップして泣いた
井田幸昌さんと松本さんの会話が心地よくてとても興味深いお話が聴ける。松本さんの演じる家康のことを、あの面とこの面との両方向から捉えて井田さんが描いていらっしゃるという絵を、拝見するのが今から楽しみ
※PERSPECTIVE展のインタビューを観。
#どうする家康 秀頼…カリスマ…ホント、秀吉と茶々の子って感じ…彼に比して凡庸と言われ素直で弱そな秀忠、それこそ家康の良さを継ぐ、王道へと継ぐ子なんだな…
氏真がお兄ちゃんとして家康を励ます場面が好きだ…戦をなくしたいのに無くせなくて苦しんでる家康の表情に心抉られて観ましたよ…彼を包み込む氏真にも泣ける…家康のお蔭で家康の羨む余生を送れる命を得られているのもすごくわかるしこんな二人をあの頃の二人に見せたいな〜
戦を求める茶々の圧でいたたまれない千姫のことを秀頼はどんどん労ってあげてほしい…例の鐘の文言、茶々サイドからの誘いなんだ…つらい
#どうする家康 茶々の子、家康の子、本田政信の子、いろんな親と子が観られて「たしかにこの親だからこの子なんだな」って観るのも終盤ならではの面白さだなと
どうする家康の殿の綺麗な月代登場時に、なんだか初見の気がしなかったのは多分、この嵐Japonismライブのアニメ絵の記憶があったからじゃないかと思った
https://twitter.com/misokakoat5/status/1729449157486956714?t=UTf-3-5Tgq_lJS_hDPTGAA&s=19
「PERSPECTIVE-時をつなぐ眼差し-」建築家・田根剛さんと松本潤さんの対談面白い…私も日頃から東京の新旧の混在を感じてたので江戸の層に近代東京の層が重なる複雑さの件が腑に落ちる…江戸の仕組みは大名の配置を含め家康の功績大きいね…そして松本さんは「シェア」して人へ繋げるのを大切にしてる
#PERSPECTIVE展 観てからまた東京の街中を気にして見てみたいな…東京だけじゃなく日本のどこの地も、歴史の中に先人の生きていた証が反映しているんだろうなあ…としみじみ
※リポスト
https://twitter.com/cinematoday/status/1730811531150119279?t=YKOEymadAL6sp7umj8ZJGQ&s=19
>rp 「人間を一面的に解釈する歴史観が僕はすごく嫌」と仰る古沢良太さんの感覚がとても好き(どうする家康について)
どうする家康をはじめ私の好きな大河ドラマには、人々の間に伝わる人物像にもきっと知られざる面があるんだろうなあという想像を掻き立ててくれる、そういう特徴がある
#どうする家康 秀忠には戦の責を負わせまいとし、多数を助ける為には身内をも犠牲にする戦というもののの醜さを教える家康の魂を誰かどうか救ってほしい…そして千姫の内心を近くで察していながらああするしかない茶々だって愈々の時は咄嗟に千姫を守るっていう、何ともやりきれない切なさある
(第46回)
本多正信や渡辺守綱が、歳を重ねてもやはり正信で守綱なことに、なんだか心が安らいだ
織田信雄が信雄だったのもなんかホッとしたという
長年を一年で描いてる大河、特にこのどうする家康のような、あの人の昔はこんなことしてたこんなこと言ってたな、という覚えが観てる人の中にあるからこそ、何十年経ってあの人(あるいはあの人の子、孫)が今そんなこと言うかそんなことするかと胸熱くなったり心温まったり皮肉な運命に泣いたりできる
ところで…おんな城主直虎の政次や、鎌倉殿の義時や、どうする家康の瀬名や、今の大御所家康に垣間見る、暗いものを自身に請け負って堰止めることで愛する者達を綺麗なままで置こうとする人って…キャラとしては私は大好きだけど推すにはあまりにもつらい。まさか天下泰平を前にこんな気持ちになるとは
圧倒的な量の「今まで何があってどう乗り越え何を感じ失ったり得たりしたか」が、若い頃から晩年までこれ程どうするどうしたの経験値を積みに積んだ「家康」目線で描くからこそ面白さ…第46回冒頭の孫可愛さ→終盤は心を鬼にし襲撃、に更に45話分の歴史を観た思いが重なるから一層哀切に響く家康の思い
#松本潤Instagram アーカイブありがたい。展覧会鑑賞のポイントや注意事項を優しく伝えてくれるし、太田さんや井田さんとの仲良しな雰囲気も好き、
https://www.instagram.com/tv/C0jZOgvP9mu/?igshid=ZjI0YTZmZTMwMg==
インスタライブ、グッズお薦めにあの写真付きの品をまず挙げるのってアーティストさんへの松本さんの推し心が滲んでる…あとあのグッズも…なるほど、欲しいです…観に行くのが楽しみ。歩きやすい靴で行こ… #PERSPECTIVE展 #松本潤PERSPECTIVE展
#PERSPECTIVE展 良かったです…家康とともに生きた人々の思いが今に未来に繋がってるのをしっかり感じ…そしてお写真も演出も素敵で心揺さぶられる世界でした
#松本潤PERSPECTIVE展 素晴らしかった。特に光と闇の使い方がホント良かった…家康の切なる厭離穢土欣求浄土に思い馳せるあの空間…いま住むこの世界は昔の人が生きて願った祈りが作ってるんだってつくづく思えた。家康の歴史、どうする家康の松本さんの歴史、分かち難く…
入口で配布の小冊子を読む時間が割とあるので是非よくよく読んで入場してね皆さん
光量変化がもたらす感覚が、家康の心情とリンクするような、貴重な体験…あと…岡田准一さん本当にありがとうです、私のこの1年は岡田さんのお蔭でもあるので #PERSPECTIVE展
歩きやすい靴でとの松本潤さんのアドバイスは本当に本当にそのとおりでした
第47回「乱世の亡霊」視聴
母の望みを叶えてくれそうな白馬の騎士像を追い求めて裏切られてその理想を息子に投影し…茶々もしんどい生き方だな…寧々やお江にも彼女をどうにもできない哀しさある…それが家康に起因するとかホントやめてあげて
家康は自分が恨まれてでも次世代を生かすことを優先して考えてるあたりが、やはり天下人に相応しいお人だと私は思うわ…伊達に乱世くぐってないもん…秀頼君は生まれて初めて自分自身の能動的な意思の炎に燃えてるけどそれが本当に現実的に世の為になるか考えてみてほしいよ… #どうする家康
戦国時代つらい…強くないと生きられない仕組みから恨みと争い生まれ、それ変える為にと何か守るゆえに何かが犠牲になり「あちら立てればこちら立たず」のあちらかこちらに入った側の主観が対立してまた恨みと争い生まれ。泰平を作る為に自分が恨み引き受ける殿、誰よりも泰平の成し難さ分かってる
ぺんすーを突っ返されたのが特にこたえた
家康に感情移入してる私にはぺんすーがこたえた。でもお江には櫛を返され件のほうが、より悲しかったか
ホント…主人公が徳川家康だから長生きするから気楽に観られるだろうと去年まで思ってた自分に、そんなことは全然ないんだよと言う
家康の手紙が茶々を変えるかと思ったけど、母の理想通り母の意向に従いながら育った秀頼に、急に「自分で決めなさい」とか言う場面、親というもののずるさがしんどくて。自分でやってやるぞ自分こそ!な高揚感の脱操り人形な秀頼に、よくぞ言った!っていう茶々も病んでて好きな場面 #どうする家康
どうする家康ファン感謝祭~「皆のおかげじゃ!」~ Vol.を観て名場面に感慨深く泣けてきてしまって。でも共演の皆さんのトークは楽しかった
殿も、家臣の方々も、その中の人が役として生きて現場で支え合ってきたその積み重ねが役の演技に重なって一層、心打つ作品になっていったんだと分かるトーク。良かった。Vo2.も見逃せないね #どうする家康ファン感謝祭
リポスト
「どうする家康」時代考証の柴裕之氏インタビュー…聞き手は歴史通の読売新聞ベテラン記者 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20231211-OYT8T50142/
※そして迎える2023.12.17 最終回の日
#どうする家康 ファン感謝祭のVol.2も良かった。アドリブの経緯や名場面演技裏話などから、演者の皆さん各々、役を理解し役を愛して互いの役を見守り合ってた現場の雰囲気分かる、客席の方々の質問も作品への熱量が伝わる、木村昴さんのあのお話も面白いし、
ムロさん秀吉と家康との最期の裏話にも役者さんたちが如何に真摯に考えて助言もし合って作り上げたか垣間見えるし、北川さんお市と茶々二役演じ分けのお話にも感銘…そして稲本響さんがどうする家康の世界観を時には意外なツールも使って素晴らしい音楽表現なさっていたことも…
→皆さんのトークも客席のファンの方々とのやり取りも楽しいし、松本潤さんの挨拶の中に縁のある地の方々へも感謝と、発展を願う心があって、そういうところやはり殿だなあって、嬉しくなった
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023121716686
#どうする家康 秀頼と茶々の見せる夢は人を争わせる夢だから。家康は鬼となってもそれを終わらせなきゃいけなかった、やりたくないことばかりやって作った泰平の世、神格化され恐れられたり狸と言われたりだけど…人としての愛ある家康を仲間たちは知ってくれてる迎えててくれてるからね、お疲れ様、
って視聴者の私も家康公の手を取って労って差し上げたくなっちゃう愛おしさをあの「徳川家康」に感じる体験はこのドラマがはじめてだった。愉快な仲間たちと愛する妻と息子とゆっくりしてね。・天海に小栗さん良いキャスティング。鎌倉殿のこと思い出してフフッてなった。あの義時の生まれ変わりかも
大好きです。毎週ぎゅっと胸を掴まれ時に抉られながら彼らの人生を見届けられて良かった… #どうする家康
長い道のりを歩いて生きた家康という人が主人公の物語だから尚更だけど。伏線回収を見る度に彼らの生の時間旅行を行きつ戻りつ、あの時の…そうだったよね…って思い出させてもらえる仕掛けが好き。それも脚本や演者の方々が登場人物の人生を愛して表現なさったから実現したことだと思う。大感謝です
やはり好きだ、家康の生きた意味が活きて救いになるあの過去が未来につながる、今と昔と夢とうつつを行き来する家康を優しく包む瀬名と信康…家光の兎絵…理想の平和の原点とも言えるあの頃の鯉のエピ…人間家康と家臣達との温かい関係性…
えびすくいエンド大好きです
家康については勿論のこと、後世に伝わる歴史人物評は伝える誰かの主観が集まってで作られたもの(瀬名も、数正も、信長も、秀吉も、茶々も、秀頼も、秀忠も、etc.)だし、後世にあまり伝わらない当時の身分いろいろな老若男女(側室や忍びや阿月のような)の本当の姿があった筈ということを、
→そういう、後世に伝わりにくい人間の本当が積み上がって未来が(現代が)作られたんだ…ってことを1年通して観て感じる。孤独に見える家康の晩年をどう世間が見ようと彼の「本当」は人々との絆だったラスト、現代の様々な「分かる人は分かってるし自分が一番知ってる」に通じて好きだ #どうする家康
世の中が、どんなに狸とかなんとか言ったって
孤独に死んだように見えたって
瀬名や信康や、側で慕った家臣達との間にある家康の本当の心はここにあり
1年通して観て来た視聴者にも
分かってる。
どうする家康のことをよく知らない反省会タグが何を吹聴しようが
本当のどうする家康の真髄は確かに存在するし
偏見にとらわれずよくよく観ていて作品を愛した人には
松本潤さんと俳優さんの温かい関係性が見えてる
#PERSPECTIVE展 を先日鑑賞した記憶であのどうする家康最終回を思い返すと、暗闇と光の使い方が展覧会もドラマも絶妙って思った。家康達が目指した厭離穢土と欣求浄土、光もたらす為の闇、戦場で自分含む亡霊の死を望んだ家康と最期に人生を肯定する光に包まれ逝った家康が重なって泣
#松本潤写真集 (『JUN MATSUMOTO 20220830-20231026
THE RECORDS OF DAYS OF LIVING AS IEYASU』)が届き、殿の歩みを刻む数々の尊い写真とともに松本さんのインタビュー拝読、ここでも光の為の闇のことや人々への感謝の思いについても多々気付かされ。松本さんの家康観、戦国時代観、人間観が好き
そしてどうする家康という作品への松本さんの参加のスタンスが、本当に…佳き…たゆまぬアップデートで得た知識も常にみんなのためにアウトプットして全身全霊なことが分かる。真面目さと、人良かれの精神に敬服…(松本潤写真集内インタビューを読み)
あんまりネタバレしてもいけないから詳しく述べませんが、ホント予約して良かったあまりにも宝な松本潤さんの写真集
どうする家康の松本潤さんと共演の皆さんの温かい関係性に触れると、私はやっぱりNetflixのARASHI's Diary Voyageの松本さんソロ回(第21回、JUN's Diary)も思い出しちゃう。(Netflix「ARASHI's Diary -Voyage-」)
https://www.netflix.com/title/81219073?s=a&trkid=13747225&trg=more&clip=81220716
※#どうする家康49話 というタグで盛り上がる方々をお見かけし(小手伸也さんも)嬉しい
#どうする家康49話 転生した殿かもしれない少年は個性的な仲間と出逢い五人組の巻き起こす団として活躍し演者でもありつつ演出も手掛け、そんな彼が2015年Japonism公演冒頭映像中の殿に生き写しな月代姿の人物から「この町は刃では守れぬ」「今をどう生きる?」と問われることに…
(冒頭アニメ映像で過去から問いかける身分様々な彼ら、と向き合う現代人の彼ら、今思うとあのJaponismライブの根底には、先輩方の生きた積み重ねの上に今が成り立つという精神が息づいてるんだなと…どうする家康を観たあとで振り返り尚更しみじみする。これ前にも言ったけどホント何度でも言う)
#どうする家康総集編 を観ながら年末家事…だけど家康たちとこの瀬名たちとのやり取り聴いてたら涙出てしまって作業が捗らない
もともと家康の中にあったものを瀬名が夢見て、徳を以て治める王道の世が実現するまでの、あのいろいろを(最終回までの)思い出すと情緒が平常でいられないっていう
#どうする家康総集編 最終回までの記憶がありながらで観てるから、どの場面がきても泣いてしまう
#どうする家康総集編 この「誰にも…!!」の殿の声、鳥肌立ったよ
※誰にも大切なものを奪わせないということを述べている場面で
#どうする家康総集編 継いでもらうなら家康に、と思ってたのにね信長様ね…でも信長様から伝授されていた身体能力が家康を助けるからね…
#どうする家康総集編 あの最終回ラストは本編観た人の心の中に…この総集編の終わり方もなかなかいいなあ…あの人もこの人も居たよ居た居たと思い出しながら泣きながらつくづく、歴史は人ひとりひとりが作ってきたんだなと…そして演じた方々の愛と相互信頼を感じるトークショーも佳き
(2023.12.29)
嬉しいなあ、みんなに観てほしい!
JUN MATSUMOTO EXHIBITION「PERSPECTIVE‐時をつなぐ眼差し‐」バーチャルツアー配信決定
(2024.1 お知らせ)
#ありがとうどうする家康 「歴史上の人物」として伝わる人々と伝えられない人々の今に知られざる思いや生き方と、彼ら彼女らから繋がる今の自分の環境をも考えさせられ…人は一人で生きてない。家康と家臣団の絆に毎回泣かされ、演技の深さに感銘を受け、松本潤さんと俳優の方々の信頼関係に心温まり
そして家族みんなで毎週楽しみに観ていました。リアタイできない回はNHKプラスで欠かさず観て、その話題は生活の彩りとなっていました。ありがとうございました、どうする家康大好き
(2024.2.1)
※「どうする家康」と静岡県浜松市は「第14回ロケーションジャパン大賞」グランプリ受賞。
浜松まつり武者行列や大河ドラマ館など、この地を盛り上げたことは、松本潤さんの願いでもあったので、めでたき。
(名場面、好きな場面について)
あまりにも名場面がたくさんあって絞りきれないのですが…兄のような今川氏真と再会した際の家康が、泣きながら、戦なき世が本当に作れるのか不安でつらい心境をこぼしていて、その松本潤さんと溝端淳平さんの熱い演技に胸が締め付けられたのをいま思い返しています
仕事の手をとめてふとスマホを見たら、松本潤殿からの嬉しいメッセージ動画が届いていた…PERSPECTIVE展のバーチャル、ぜひ多くの方々に観てほしいしファンクラブ会員向けには特典マシマシなのホントありがとうございます
(2024.3.4)
「JUN MATSUMOTO EXHIBITION PERSPECTIVE
VIRTUAL TOUR
配信日決定、およびオンラインストア再開のお知らせ」
https://perspective-exhibition.jp/s/pers/news/detail/10010?ima=2711
JUN MATSUMOTO EXHIBITION PERSPECTIVE VIRTUAL TOUR視聴。各コーナーによせる松本潤さんの思いや、コラボアーティストさんと松本さんの絆を強く感じ…家康公を演じることで松本さんが得て共有したい学びであるとか、江戸から今に伝えたい心などを、しみじみ想像しながら巡るの佳き… #PERSPECTIVE展
JUN MATSUMOTO EXHIBITION PERSPECTIVE VIRTUAL TOUR、岡田准一さんと松本潤さん対談もリピ。先輩に背中を押され影響を受けてくれた松本さんがいたから、どうする家康も素晴らしい作品になったことを振り返るにつけ、人と人のつながりで生まれるものっていいなあと思う #松本潤展覧会バーチャルツアー
どうする家康
人が様々な哀しみや矛盾を乗り越えて育ちながら人と人と力合わせて作ってきたあの時代の仕組みは現代世界に繋がることを気づかせてくれて…教科書に書かれてる有名な武将を、わかった気になってしまわず本当はいろんな思いがあったろうと、想像力掻き立てる作品
#このNHK大河こそ最高傑作
ひとりではなし得ない・人と人の信頼、チームワークが大切ということをよく知っている徳川家康、を、チームワークの大切さをよくわかっている松本潤さんが演じる良さがあった… #どうする家康