嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5) ※2021年以降、活動中の各メンバーのご活躍も追っている毎日だけど、日記に記録するのは五人の「嵐」ゴトに限定しようかな、活動休止明けまでは

NHK大河ドラマ・どうする家康 の感想、随時更新(前編)

NHK大河ドラマ『どうする家康』について、自分の視聴感想の中から、選んでここに置く。選んでというのは、毎回欠かさず(極力リアルタイム、やむを得ない時は配信または録画で)観ているから、一年分だと長くなりそうなので…

 

2022.12.18

鎌倉殿の13人のラストを見届けてどうする家康の予告を観たことによる、情緒の大揺れ

2023.1.8  初回放送。

 

以降

 

#どうする家康 こんな弱っちい家康って私は初めて観る…けどこんなに可愛くて心から応援したくなる家康も初めて観るよ…

#どうする家康 妻子のいる駿府と守るべき国との間でこんなに苦しむ元康を観るのがものすごくつらすぎるよ…

於大を慕う少年のようだったかわいい元康が、あの非情な話題が於大の口から出ると激昂してたのが、悲しいながらも元康の人間的な熱い部分を強く感じられたので…私としては「良い演技が観られたなあ」という感想もある #どうする家康

#どうする家康 誰を信じるかで生死が決まっちゃうの怖いけど賭けるしかないね…それにしても命がけで働く彼らに向けた元康のあの言葉に感動してしまったよ…

庶民の不満に応える価値観を示して国防優先の政府に反発する勢力、どの時代にもあり得る対立の図式…これには家康はホントにどうするべきか #どうする家康 …そして瀬名様への絡み方とか実に面白い於大の方

織田を怖がる気持ち、自分の弱い本音をつい瀬名には吐露してしまう家康くんが可愛くてしかたない…可愛い可愛い言われてる家康くんと民に憎まれる家康殿が同じ人間なのが理不尽な世の中だ…けど、見る立場を変えたらどんな人のことも簡単に善悪で分けられないものなあ…

#どうする家康 こんなに人間達が深く描かれたこの一向一揆、これを経て色々な立場の人々から家康が得た経験値…家臣との信頼関係…民の為にすべきこと…反省と考察、それが家康の中で育ち花咲けるまでに幾多の困難が待つなあ…でも人を重んじて学ぶ謙虚さが家康の中からしばしば見えるので希望がある

#どうする家康 #どうする家康後援会 笑えて泣けて…お葉の心意気に惚れてしまう…真面目な彼女のまるで戦に望むかのような「おつとめ」…に家康のリアクションも最っ高に可笑しくてやがてしみじみ…良い人達だ…良かったよお葉、相手が家康殿でやはり幸せだったんよ…瀬名も、ホント佳きおなごだなあ…

私がハマったおんな城主直虎とか麒麟が来るとか鎌倉殿の13人とかこの #どうする家康 とか面白い大河ドラマ達の好きなところってやはり…史実に残ってない部分を如何に想像力で補って複雑な人間模様や人間心理を魅せる素材として点と点を繋いで料理して味わわせてくれるかにある #どうする家康後援会

脚本や演出の面白さの肝を掴んで表現する役者さん達の演技もすごく面白い…物事を表から裏から別角度から見せてもらえるのイイ…あの寝所の…殿方を喜ばせる筈のあれもこれもサスペンスな空気に変換されて笑う…こういうの観る快感… #どうする家康

お瀬名が椿の花にお田鶴を重ねて思う物語の美しさ…駿府を燃やし尽くす武田勢も激しい赤…色彩の印象…忘れ難し… #どうする家康後援会

#どうする家康 前回は瀬名とお田鶴というおなごの友情があのように描かれて感慨に浸ってしまったし、今回は家康(元康)と氏真の生き方、お互いの魂ががっつり向き合うさまに息をのんで観てた…義元公と、いとさんの思いにも…もうね…感涙よ…

武田も何も関係なく氏真を思う心が苦しいくらい、家康から伝わってくるその複雑な表情変化から目が離せなかったし…氏真、ああ氏真、良かったね、救われたんだね…この時代の幸せって何だろうって考えさせられつつ忘れられない回だったな… #どうする家康後援会

#どうする家康 ・阿月とお市の絆が尊くて涙…・信長にぶち当たっていく家康にヒヤヒヤしながら惚れてしまうわ…よく言った…頑張ったね…・秀吉…全く…もう…・いろんな身分の人々を掘り下げる人物描写が面白くて展開に目が離せなくて体感5秒… #どうする家康後援会

あの家臣の皆さんが軌道修正してくれなかったら家康は自分の思った義のほうに行っちゃうかも…けどそれだけ家臣の皆さんに「ハッキリ意見しても聞いてくれる」って信じられてる家康なんだよな〜

#どうする家康 観てるこちらも胃が痛くなっちゃった。信玄の強さは信長とはまた違う恐さだなあ、情報戦も巧いし。けどその分、家康の経験値を増す戦いになりそう…様々な主君のあり方を学べちゃう。そして徳川の家臣団の心意気、頼もしさに泣けちゃう…応援してますよ… #どうする家康後援会

どうする家康プリンス松本潤さんの佳さを分かってくれる人はこのIN THE SUMMERの「引き寄せる」松本さんの表情の佳さもきっと分かってくれる…この歌、嵐メンの歌声がホントに素敵なので是非リストに加えてくだされ… "ARASHI - IN THE SUMMER [Official Music Video]"
 https://youtu.be/XLwdEb_87Fo

#どうする家康後援会 色々と育ち方も性格も感覚も違う各地域の「殿」達がそれぞれ見せる、人々の付き従え方が色々で面白いし、人々の付き従い方やその心情もまた色々で面白いし、歴史の書に数行文でまとめられて知られるような昔の人々も一人一人がそこに生きた人間なんだとつくづく感じられる佳さ

ナレーションが家康公の輝かしい業績を伝えれば伝えるほどドラマの家康くんの人間くさくて頑張って成長していく姿とのギャップを鮮やかにしててとてもそれが好きだな… #どうする家康

弱く優しい人が強くならざるを得ない世を痛感させられたあの瀬名と家康の二人の場面も珠玉でしたね #どうする家康後援会

#どうする家康後援会 #どうする家康 本多殿…夏目殿…この時代の彼ら家臣達が、惚れ込んだ主君を命がけで守ることに自分の生きる意味と価値を重く見てるんだなあと…そして夏目殿をあの名で呼んでこれまでを思う家康公という展開が胸熱過ぎて情緒が大変…信玄親子もカッコ良…

自分の弱さを知っていて心温かい、それにより慕われ助けられる主君って、ある意味強いし…とても好き…この先もずっと人間味溢れる「どうする」を見せてくれそうな家康公いいなあ

#どうする家康後援会 家康にもこんなに情けない日々があったんだな、ってなんか愛おしい気持ちになった。笑いを堪えきれない服部半蔵とのやりとりも何度も観たくなってしまうし…いろんな人間のいろいろな側面を味わえて毎回なにかしら忘れられない場面が増えてく

おんな城主直虎における瀬名(菜々緒さん)も良かったし、どうする家康の瀬名(有村架純さん)も良い…など、どの人物の描かれ方、側面の照らし出され方もそのドラマ固有のキャラを愉しめばよいのだった

#どうする家康後援会 信長が怖いけど家康だって堂々としてカッコよかったさ…亀姫の健気さに感涙…娘の胸中思えば瀬名さんもさぞつらいはずだけ思どよく落ち着いてあの振る舞い素晴らしかった…鳥居強右衛門という私のよく知らなかった昔のお人の尊い人生に出逢えたので、どうする家康、ありがとね…

どんな戦略で勝った負けた以上に…彼らがなぜその心理や思想に到ってそうなったか、その影響を受けた、身分が上から下までいろんな人々同士は身近な者達とどんな共鳴や不協和音を生んで生きていくことになるかが描かれるから、民の幸せとは何かなどの人生哲学の観応えが半端ないわ #どうする家康後援会

#どうする家康 極限の緊張でみんな精神的に病むそんな世の中で大切な人を思えば思うほど瀬名は強い母になるために、可愛い癒やし系の妻の役は於愛に託してこれで安心ってことなのかな…おなごの切ない決意に泣いちゃう…それにしても於愛ホント和むしお葉は心遣い素晴らしいなあ…

#どうする家康 #どうする家康後援会 瀬名の非戦の世の夢はもともと家康の中に見いだされていたものだったというのがグッときた…のに…戦国の価値観から離れては生きられないあの武将らによって潰される運命なんだと思うと…瀬名さんも殿も生まれる時代がもし違ったら良かったのに…

(2023.6)

 

(2023.7)

(築山事件)

#どうする家康 #どうする家康後援会 この回の彼らの覚悟、その哀しさ美しさを観る者の胸に刻む為にこれまでの回があったのか…家康に国の未来を託したい為に全て自ら背負う瀬名と信康の神々しい程の最期、に比して家康のやっぱり無理無理と最後まで抗ってるのが人間として愛おしくて堪らないわ(涙)…

#どうする家康後援会 泣くとわかっても、また第25回のおさらいをしてしまう。五徳と信康、信康と瀬名、瀬名と五徳、瀬名と家康、家康と信康、彼らと家臣、お互いの間の思い遣りがどんどん深さ尊さ増してMAXになって別れが来るっていうドラマ凄いな…役者の方々もその心の内の表現が細やかで素晴らし…

#どうする家康後援会 瀬名が背負った志を何としても絶やすまいと密かに決めているからこそ、傍目にはすっかり信長の犬に成り下がったように振る舞ってたのかな、だとしたら彼にとって何よりも大切なもののためならプライドさえ捨てられるんだな…って泣ける…あの薬を作ってる家康の胸の内…

#どうする家康 #どうする家康後援会 信長と家康の対話が涙無しに観られなかった、凄く胸抉られる場面だった…二人の魂から血が流れてそうだ…名演だったよ…それにしても、周りに支えられ人を信じてきた家康とは真逆の生き方をせざるを得なかった信長のこと、なんとも複雑な気持ちで観てしまうよ…

家臣達にあのこと言い渡す家康の気迫にも圧倒されたし、そのあと家臣たちが殿の心情などをいろいろいろいろ察して、心から心配してて、もうね…慕われてる…その一方、信長はずっとずっと独りで何でもしなきゃいけなくて独りで何でもできるゆえの…家康の目指す道と信長の目指す道の対比を痛感させられ

於愛の言ってくれたあの、兎と狼の兎のほうが強い論、あとからじわじわ感動来てる。やっぱり、人は人同士の繋がりが強さなんだよ、家康の精神は正しいんだよ、と於愛さんが感じてたかどうかはわからないが、なんだかこれからの未来を示す気がした

またあの名場面リピ。強いゆえ孤独な狼信長が、弱いゆえ人と繋がる兎家康に、こんな自分の真の思いを解って欲しくて彼に支えて欲しくて、でも家康は狼とは違う兎ならではの方法で世を治めようとしていることも解ってて…託すなら家康だと決めてて…この縁の悩ましさと表現の美しさにうっとりして観てる

本能寺の変

#どうする家康 信長に友として育てられ信長がいたから生き延びていたということを噛みしめてる家康のあの様子を、信長にも見せてあげたくなったよ…見てるかな…

お市の方の心も如何ばかりか…忘れられない場面だった

決断できないで泣いてる気持ちを家臣たちにさらけ出せる家康が愛しくて、その一方で信長が家康だけを待っていたことがホントしんどくて…

(伊賀越え)

#どうする家康 #どうする家康後援会 スリリングな場面をくぐり抜ける家康の人徳の大発揮…あのとき家康は人を味方につけようと計算してなかった、人を人として認め向き合う関係性にまっすぐだったな…だから彼らも応えてくれたんだと思う。それにしても正信、めっちゃ面白かった

半蔵の場面もいつもとても真面目なのになんだかユーモラスな要素があって好きだなあ。ふっ、と笑える部分があるの好きだ…それと、大鼠さんまで自分が家康だと訴えるの、感動の場面なんだけれどちょっと可笑しくてここも大好き

正信が超絶頭回るキャラだからここで家康は逆に嘘がつけないキャラでいてバランスとっててほしい、という私の願望がそう見せていたかもしれないが…そういうこと全部込みで家康の人徳なのか知恵なのか、と放送後もいつまでも印象深い場面を思い返している。滋養たっぷりのドラマどうする家康

#どうする家康 の、どうするが家康ひとりの「どうする」にとどまらなく、家康に支えられる人々や家康を支える人々、いろんな身分の民、女や男、みんなが、各々良かれと思う幸せの在り方とか天下とか一体どうする?…って悩み考えて家康チームの選んでく「どうする」が平和に向かって実を結ぶ過程が、/
観てて心動かされる

それから史実の諸説、新説、後世に伝えられているものの点と点と点とと繋いでこんな面白い人間達のドラマにしてもらってるから、観てるとものの見方がほぐれて脳が喜ぶ。史実と違うんじゃなく史実からの膨らませ方が芸術なのかも…信長の首が取られてないこと等があとでこんな効いてくることもそうかな

幼少時からの約束を果たすべく駆け付けるには今の家康は他の大事な重いものを背負ってい過ぎ、切ない…お市の精神が美しくてひれ伏してしまう…なのに秀吉がお市を生かしたかった理由はあれなのか…そんなお市と秀吉の生き方があの品物のチョイスに象徴されてたかな #どうする家康 #どうする家康後援会

#どうする家康 家康、いつの間にか精神力めっちゃ強くなってて家臣との絆も強靭で、それでいて壁を作らず慈愛と信頼、共同戦線張る相手には言うことキッパリ言うし甘い見通しなくじっくり事を進めつつここぞという時に思い切る立派な殿に育ったな… #どうする家康後援会

一番遠い親戚さんにご出演の徳川家広さんのお話(家康公の家臣思いな件)思い出してまた、どうする家康第31回を観たくて観た…特に、家康が直政や康政や忠勝と一人ずつ話すところ…直政の、康政の、忠勝の、良いところを…殿がよく分かって信頼して託して彼らがそこに応えるこの歳月が築いた関係が、/
ものすごく滲み出ていた場面で大好きだ…彼らの台詞もそうだし表情も、それまでに培われた絆を伝えてたなあ… #どうする家康 #どうする家康後援会

それと、池田勢を足止めしようという話の時の左衛門尉に数正が我が手勢も、というくだりからの、若手達が俺が出る私がいや私が!…もエモーショナルで、それを制してお前達は爪を研いで居れという左衛門尉にも惚れ込んでしまうのだった

(小牧長久手

家康がここまでの来し方を振り返って自らを育てたライバルや自分を支えた家臣への、感謝を伝えるところ実にグッと来たし、そんな彼に託された家臣たちも奥方も自分のやるべきことをしっかり務めて本当にカッコよかった… #どうする家康 #どうする家康後援会

直政と正信が殿に引き立てられた頃のことを語り合うのなんかも胸熱だった…平八郎と小平太がお互い自分にないものを相手に見出し尊敬しあってるのが感じられたの良かったな…数正の現実的なものの見方が家臣達にあんまりウケ良くないのは気になる…秀吉は次に何してくるのか…どうする家康、見逃せない

四天王の戦績がクローズアップされるとこ、割と戦隊ヒーローチームみがあって強い絵力、よかったなあ

家康家臣団、体育会系も文化系も互いに認めあえている感じがなんか好き…そして彼らの結束と成長を促してきたのは、やはり殿が成長して懐広く彼らから学ぼうとする姿勢によるものだと思う。「どうする家康」を突きつけられながらも人を信じる力でここまで…だからこそ石川数正が今後どう描かれるか期待

いやあもうホント仰る通り…どうする家康は家康の成長物語だものね、そして家康の家の、家臣団の成長物語だもの…弱々な頃から見守っていた視聴者にしかわからない喜び楽しみがあるというもの。 #どうする家康後援会 #どうする家康

石川数正のことを信じてる左衛門尉や家康との語らいが泣けて仕方なかった。あの空気が出せるの流石だった…数正の本当の本心は叫ぶようなあの言葉を涙と笑顔と共に殿の前に置いていったのかな…胸中の覚悟を思うとつらいけど数正やはり素敵… #どうする家康 #どうする家康後援会

(2023.8.27)

(瀬名の築山事件の描かれ方等があったから、そういうのから学んだ目からすると、どうする家康の登場人物のやることにはいろいろ深い意味があるに違いないな…と思って視聴できる仕組みは…なんか好き…)

(2023.8.30)

#松本潤誕生祭  家族で夢中になって「どうする家康」を観ています。あの弱く優しい殿が、様々な試練と仲間の協力を得て学び逞しく聡く成長していく様子を、役への弛まぬ研究考察によって魅力的に演じてくださって本当にありがとうございます…これからも応援しています。

 

(2023.9)

 

#どうする家康 数正の思いを翻訳する於愛さん素晴らしいな…家臣たちも殿も分かったんだね…旭さん健気だ…泣いたわ…瀬名さん兎は大切に仕舞って、より現実的な平和理想に向かえるようになって殿の涙と優しい笑顔ありがとう… #どうする家康後援会

 

それにしてもどうする家康、殿が側室や正室に心開く過程をこれまでも丁寧に描いてくれててなんか嬉しい

女の人たちの思いやりも機転も素晴らしいが、彼女たちのそれを受け止め認めてしっかり考える殿や徳川家臣の男の人たちもイイネ

 

#どうする家康 #どうする家康後援会 一番低いところから見上げて見上げて矢印が上昇し続ける怪物な秀吉が、裏表のない男として評価している家康、そんな家康は矢印がどんな身分の人相手でも水平の目線って感じで…面白いな…三成や庶民とずっと仲良く平和に暮らせる世がいいのにね…
(第35回)

秀吉の目指すものは戦のない世ではないってことだ…そんな息子を息子だという実感なく、幸せもよくわからずにいる天下人のお母さん…可愛がられるままにいる直政くん優し…

 

せっかく家康が平和を望んでるのに戦いやめなさそうな秀吉はヤなんだけどでも、あのわぁわぁ大騒ぎしながら家康の家臣のことみんなに紹介する浮かれた感じの秀吉って家康のことどこか羨ましいのかなあ?とちょっと哀愁を感じて私は一瞬秀吉を好きになりそうだった

 

どうする家康の殿、老婆たちの流した悪口を怒るどころかホントは、少し漏らした(笑)とか優しく受けとめている姿、尊いと同時に、世の中に出回る風評が自分に有利か不利かを気にするよりも、人として民とフラットに向き合う姿勢に敬服

この殿には、自分を偉く見せようという欲は実はないんだろうな。戦略上、必要な時は、なめられてはいけないと頑張ることはあれど、本当は自分のことについてそんなに欲はないんだろなあ。守りたいものがある、守りたいものが幸せであるためなら厳しくもなる、だけど自分が偉くなりたいのではないんだな。そんなことをしみじみ感じさせる第35回だった

 

※長くなるから、この辺で続きは新しいページに書くことにする。第35話の感想から始める(ここと一部重複する)

NHK大河ドラマ・どうする家康 の感想、随時更新(後編) - 嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ
https://attt5attt.hatenablog.com/entry/20230917/1694876400