嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5) ※2021年以降、活動中の各メンバーのご活躍も追っている毎日だけど、日記に記録するのは五人の「嵐」ゴトに限定しようかな、活動休止明けまでは

TBS日曜劇場「ブラックペアン」(二宮和也さん主演ドラマ)関連(感想、ネタバレ少し有り)

「ブラックペアン」関連の自分の呟きまとめ。感想、なるべくネタバレなしで行こうと思いますが、ある場合はページの下のほうに書くかも。随時追記更新予定

☆自分の役割がアイドルだからこそ広められるものを良いものにしようと頑張ってる「自分がいいものだなって感じられるものを共有したい」二宮さん。嵐メンバーとの関係性を「あの人達が元気なら僕も元気」って言って大切にしてる二宮さん。好き(2018.4 山瀬まみさんのラジオにゲスト)

☆#ブラックペアン 二宮さんが何かを冷たく物言うお芝居が私は大好きだけど二宮さんのことだから、これまでのどれでもない独自のキャラに違いない予感。竹内凉真さんは、陸王でとても好きと思ったので、このドラマも本当に楽しみにしてます #日曜劇場

2018.4.22から放送開始。

☆ブラックペアン、ずっしり来る。

☆「高い技術を持つ唯一無二の天才にばかり依存するわけにいかないし、凡人にもそれが務まれば素晴らしいね、この際、誰かの名誉とか秀でていたい欲とかよりも人命は大事よね…」って話かと思いきや、違うんだ。面白い。渡海や佐伯が何を考えてるのか容易に読めないところも好き #ブラックペアン

☆「一億」という割とリアリティのない額を出してくるし「一生」というワードも出すあたり、さては渡海くん、世良くんのこと見処ありと見たのでは…というか好きになったのかも…。どんなつもりなんだ?…ってあれこれ想像させる楽しみ、が二宮さんの演技に因るところ大きいと思う(ブラックペアン第1話)

☆どんなつもりでどんな気持ちであんな口調であんな言葉を発したんだろう、なぜ高額を要求するんだろう、何が彼を動かしているんだろう、彼の考え方と歴史を知りたくなる不思議な魅力をオペ室の悪魔に感じて観てました

☆ブラックペアン今週も、とっても面白かったよー!
(第2話)

☆観終わってしばらく脳が何もできないくらい黙ってしまう、気づいたらベイストは終わる時間だし

☆世良くんの、人を殺すかもしれないって恐怖、これに本当に効いたのは何だったのかな…渡海先生は言葉ではとどめを刺すみたいに突き放してる、だけど渡海先生が行動で示したものの中にこそ、恐怖を克服する答えを世良くんが見つけられたように思う #ブラックペアン

☆・世良くんが、どん底まで自信喪失状態から覚悟を決めるまでの、竹内涼真さんの表現がとても好き・猫田さん…佳き。・渡海先生の歩き方。「違う違う」の言い方。(この第2話では私が二宮さんの演技で一番それが好きかも)

☆第2話のあの「賭け」に乗る真意も何だろう。渡海先生は救命至上主義なのは間違いなく、その為に周りの医師が折れようが潰れようが意に介さない人だ、と思ってた…けど彼があの賭けに乗ったのは結果を見越して?もしかして高階先生に対して、…?(と裏の思惑を想像中)

☆高階先生が何度か渡海先生に「貴方は私と真逆」言うけども、それってある意味、相容れないけど真逆の存在として認めている、って思った(※個人の感想です)

☆ブラペ第2話「違う違う」は私の好きな二宮さんの演技リストの上位に絶対入ってくるんだけど、あと、truthのMVで「悲しみ」のお顔と、Face DownのMVで「真夜中にざわめく心〜」歌ってる時の表情もとても好き。ちょっと目の中に何かすぅっと寂し味流れていながら口が開いてる時の二宮さん、好き

☆患者にとっては研究者であろうと手術職人だろうと命を救ってくれればよく、渡海も高階も目的地は同じでも自分の辿り着き方に誇りがあるから、高階が渡海を罵る言葉も渡海には称賛になり「照れちゃうよ」でも目的地に着くためには乗換も厭わない柔らかさも彼は持ってそうな感じもする #ブラックペアン

☆それにしてもスナイプ同時手術がとてつもない緊迫感で、映画ひとつ観たよう。悪魔が凄みあればあるほど「この人が居ればきっと大丈夫、助かる」って思って観てた(第3話)

☆そして人って面白いなと思った。高階は「手術職人」の単語を「単なる、たかが」のつもりで使うが、渡海は褒め言葉とは流石に思わないのにワザと褒め言葉みたいな流れにし、高階が誰にでも使えることを売りにしたスナイプさえ「職人技なしでは使えない」ことを渡海は示し、何かと高階の価値観を覆す

☆当初私は、渡海先生というのは自分の考え方やスタイルに物凄く拘ってる人なのかと思ってたけど、実は、命を救う為にはもっと自由な思考のできる人で、むしろ拘りや縛られの強いのは高階先生はじめ他の多くの医師なのではないか、って気がした(ブラックペアン第3話を観てて)

☆こはるちゃんのことで、高階先生のこと応援する気持ちが俄然高まって観てたとこだったから、あの渡海くんのSな口調が一層刺激強く感じた…。辛いけど美味しい、みたいな。そして新旧の道具と技術、チームで叶った救命、すごい。あとまさか佐伯さんを彼らが各々そんな風に思ってたの面白いな(第4話)

☆小春ちゃんの為の研究が小春ちゃんを犠牲にするわけにいかないもん。便利な道具を信じ切ってる人達は便利な道具があるからって安心し過ぎじゃない?患者さん一人一人違うんだからキメ細かく準備しなきゃねってことが勉強になったね。高階先生も渡海先生もカッコ良「できるんだよ」「医者だからね」※(医者だからな)

☆あと西崎の掌返しがお見事

☆高階先生に何かを気付かせるショック療法的な意図があったのかなかったのか分からないけどあの場面、紙くしゃくしゃしてポイッてするとこ、胸を痛くする表現で印象強い渡海先生 そして渡海先生、深くお米を愛してるね、「食うものだろ」ものすごく可愛い #ブラックペアン(第5話)

☆#ブラックペアン 世良くん成長してる 世良くん涙、好き 渡海先生のお母さん尊い 「なかなか死なねえ」と言われる高階先生これからも頑張ってね 毎回一度は「渡海先生、酷い人」と思わせられるけど終わりには「そうなのか、やはり好きだ…」ってなる 論文書けたらそれで良いのか西崎/そして渡海先生の「母ちゃん」呼び、めっちゃ佳き(第6話)

☆私の中のBJとブラペ渡海先生がまた共通項を示し愛しい…
請求金額高い 「お金のためと思いきや実は命に注ぐ愛?」かもしれない 世俗の出世競争に興味ない ただの天才じゃなく密かな努力と抜かりない準備 理解者の小さめ女子が側に 庶民的なメニューひとつ超お気に入りがある お母さん大好き

☆#ブラックペアン どこにいてもいつも通りに患者をたすける渡海先生の生き方が彼らに波及しているのを観るの嬉しい 高階先生素敵 木下さん…とても良かった 世良先生また成長してる 渡海先生がオペ室で指示する口調を聞くと何か気持ちいい。好き 「ねこ」 「しっかり教育」/マイク横取りする木下さん超カッコ佳き。(第7話)

☆ブラックペアンの渡海征司郎と、中の人二宮和也さんとは、別な人だ…けど私には渡海先生を観る時と二宮さんを観る時の気持ちで共通してるとこある…発する言葉に意表を突かれるから、次に何言い出すんだろう、どんな言い方するんだろう、ってドキドキしながら口元を注視してしまうようなとこ好き

☆•高階先生が「信念は」と問うのは、自分が西崎などの下で働いてるのを「信念」の為だからと自分を納得させたいのかも。って思う•渡海先生は佐伯への思いをあまり隠さなくなってるみたいで凄味カッコいいな…猫田さんも迫力•世良くんと花房さんのデートっぽい図に癒される #ブラックペアン 8話

6.17

☆ブラックペアン渡海先生に絶賛魂を持ってかれ中、「untitled」ステージであの笑顔あの艶ある歌声そして嵐の嵐会を観たらあんなにリラックスして色んな音を立てて幸せそうな二宮さんがいてくれて嵐さんを好きな二宮さんありがとう嬉しい。35歳おめでとうございます。 #二宮和也誕生祭

☆(ブラックペアン9話)痺れる予想外展開大好き。彼も、彼も、命をたすけるために、自分の引き出しを最大活かしながら誰かの脳と心の引き出しまでがんがん開けさせて結局は味方に/痛快だった。佐伯さんそんなにあのように渡海先生のことを信用?していたのね…西崎ホントざまーみろと思いました

※渡海先生がかつて世良くんの涙に心動かされたように、あの編集長もまた。こんなに妙な損得勘定が渦巻く世界に、世良くんは本来の医師の精神を思い出させることで間接的にでも未来に渡って多くの人々を救ってるんだね

☆世良先生の涙に涙してしまった、やはり。見てよ、この人のこの思いこそが、お医者でしょうよ。ってなった。本来何の為にいるんだみんな!ってなった。ラスト、何を囁いたの渡海先生の口元…中の人は二宮さんですか?嘘でしょ?怪奇な表情過ぎるもん渡海先生(ブラックペアン9)

※二宮さんの表情に闇が濃過ぎて快感ですらある。

※渡海がああしてこうすることまで読んでいた佐伯、おそるべし。そうやって渡海先生はその人を救う能力や姿勢を佐伯先生に高く評価されているのを知ってはいると思う。だからこそつらいなあ

☆それにしても、モツレクラクリモサ流すなんてヒドイなあもう
モーツァルトレクイエムなど流れていたら、そりゃあもう佐伯先生死亡のお知らせかと思った。心臓に悪いBGM。

☆6/17のベイストに木村拓哉さんからのメッセージあり、二宮さんがとっても喜んでいて幸せ。•誕生日で繋がっている感じが嬉しいと言う木村さん•映画撮影中、ゲームで村を救えると言ってた二宮さんのことも•二宮さんを、やるべきことに真正面から向き合う後輩で安心の一言だと褒める木村さん。好き

☆二宮さんのお話によると、木村拓哉さん、ブラックペアン現場にすごくたくさん差入れくれたとのこと、佳き。

☆素敵なスタッフさんだわ
※ブラックペアンで映っていた論文の頁に英語で書かれている人名に、嵐メンバーの演じてきた役名が沢山入っていた件。たとえば第9話には『失恋ショコラティエ』小動爽太や『ピカンチ』貴田春彦や岡野瞬、『夏の恋は虹色に輝く』の楠大雅、『0号室の客松田弘行や『君と見る千の夢』池辺春也とか他にも沢山、見つけた人がツイートしていて、なるほどと思った。嵐さんへの愛がある、嬉しい。

☆「全然そこ笑う所じゃない」って思っても笑ってしまった所。例の秘密写真が米袋の中から出るとか渡海先生どんだけ米好きかよ可愛いと思いましたと同時に、もしかしてこのお米に辿り着けるのは渡海を解る者だろうからバレてもいいや位に考えたかな

☆実は心の奥底では世良くんにみつけて欲しかった、とかだったら、超可愛い渡海先生

☆でも渡海先生は、世良先生のこと見てないようで実は認めていたんだな、彼に動かされ彼の良さを見抜いて肯定してたんだ、良かったね世良くん自信持ってよ。世良くんあなたのそれこそが大先生たちを動かして今があり人々は救われてく(ブラックペアン9)

☆例えば水戸黄門ドラマを観る際には、あまり黄門様の性格や思考を気にしないがあくまで黄門様チームが悪を倒すプロセスに没頭して楽しく観る。スポーツの試合を観るように。私は観る作品の中でいま登場人物の誰の行動を推すか決めて応援したいタイプだ。なので分かりやすいヒーローを探してしまう

☆なのでここからは私の勝手な願望なんだけど、好きな役者さんには、私が安心してその行動を推せる人物の役を演じて欲しいっていう気持ち。性格に難があってもいいから、やる事が誰かの益の為に実際に役立つ行動を選び取る人物を演じてくれると観戦に喜びが伴うんだ

☆推す役者さんの演じるキャラがとる言動が、結果的により多くの人々の幸せに繋がる、ことを心のどこかで願いながら観てしまうところが私にはある

☆そういう意味でブラックペアン特に9話の展開は、私的に美味しかった。

※最終回を前に

☆ブラックペアン面白いから、一旦記憶を消してまた第一話から観たくなる人って、私だけではないと思ってる

☆そしてブラックペアン最終回…実はこのことを思うと眠りが浅くなってしまった。今夜は家族と観るから放送中は呟けないし、観たあとも放心状態と思考停止とネタバレ配慮で碌に呟けない予定だけど…二宮和也さん始め出演者の皆様そしてスタッフの皆様ありがとうございますBlu-rayBOXお待ちしてます

☆伊與田プロデューサー「二宮君が見事に色気のある『邪魔』を生み出してくれました。ちょっと気だるそうでも、ちゃんと相手に刺さる彼独特の言い回し。『邪魔』という一言だけでも、この人は自分のものにしてしまうんだと」私の大好きな「邪魔」の台詞のこと、とても頷ける
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/06/24/kiji/20180624s00041000125000c.html

6.24 第10話 最終回

☆渡海先生の感情爆発…放心…帰還…凄かった、目が離せなくて…。ありがとう私の尊敬する先生達…救われてくれて尊敬させてくれてありがとうございました、そして不完全な人間が命を救うために不完全と向き合う尊い姿をみんなありがとうです、続編も待ってます #ブラックペアン10

☆そしてあの彼ら彼女らのそれぞれの思いがこもった「邪魔」を味わえてなんだか万感迫ってしまった

※父に対しても佐伯先生に対しても、尊敬が高まったと同時に、これまでの自分の努力の起爆剤さえ佐伯のもたらしたものだったこととか、父がもっと利己的な人間でいてくれたらとも…想像だけど…何とも複雑な思いが心に吹きまくっていたんじゃないかしら、
渡海征司郎の中で。
二宮さんの演技にも痺れて観ていたし、佐伯役の内野さんにも惹き付けられていたし、どの役者さんももう…素晴らしいね

☆また逢いたい

☆ていうか復讐心を燃料にしてた渡海を、見てた佐伯さんの心もブラックジャックみが強すぎなんだけど!

☆ヒトらしい不完全な部分、恨みという感情が、渡海くんを強くもしたし、ここぞという時に医師としての判断を狂わせる弱点にもなったのが考えさせられる。佐伯先生は自分のことも渡海のことも完璧ではないことを知ってた…だから補い合う為「医療は、人」と自戒なのね #ブラックペアン

☆渡海くんのふたりの父の心を知って泣いてた私/猫田さんが花房さんのこと守ろうとしてたのも泣けてしまった(ブラックペアン10話)

☆私の中のピノコが彼に「ろうちてなにもいってくえないの」って叫んだからねあの時はね…

☆それにしても渡海先生のその後に思いを馳せるあのワンシーンに…佐々木充くんや嵐さんとの繋がりを想像してほっこりした


※私の好きなBJとピノコの会話
「彼女は私を憎んでいる 私を殺すために早くなおりたいと思ってるだろうな……それでこそきっとなおってくれるさ」
「こえらけいって………先生ははんにんじゃないわのね? 
ろうちていってくえないの!?」
手塚治虫さんのブラック•ジャック「復しゅうこそわが命」より)
佐伯先生はこのBJを彷彿とさせる

※渡海先生が今日もどこかで誰かを救い何かを揉み消し、医療過誤に苦しむ人をも助けていることが示される場面で、
ラストレシピ佐々木充の名も見えているし、嵐メンバーの頭文字(SANMO、櫻井さん•相葉さん•二宮さん•松本さん•大野さん)もあったりして
スタッフさん、心にくい。

※飯沼を手術しながら狂ってる渡海の、これまで見せたことのないようなあの声ね…
返す返すも「とてもつらかったね」ともふもふしてあげたかったし、ホント、誰かあの真相を早く教えておいてあげてよ〜と思ったし。

☆ブラックペアンのファンで、でも嵐さんのことはまだ良くわかっていない家族に、ちょっと「untitled」のユニット曲を観せてみたんだけども、UBから夜の影に到る間に彼の脳にバグを発生させるの楽しくて癖になりそうだった

☆原作未読だから何も先が読めてなくてどきどきだったけど、結末わかった上で改めて第10話前半観ると、士長にも、また違う感情が湧いてくる、うまくできてる…。そして黒崎さんね、隙のありまくる可愛い人だからやはり憎めないです。何してくれてんのか!とは思ったけど #ブラックペアン

☆初登場の時から、自分は絶対失敗しないって渡海先生めっちゃ言ってたけど、その頃佐伯先生に対しても何を思ってたんだろうと思うとホントにねー

☆フィクションのリアリティというのは、設定よりも、…仮にこのような状況がこの世にあったとしてその時人はどんな感情を元にどんな行動に出るかそれは彼ら彼女らの各人生がどう交錯した結果でそれは何をもたらすか、の描写に説得力があるかだと思ってるので、とてもリアルだった #ブラックペアン

https://t.co/0yXhZcJrHb 医療監修の山岸先生あと書き。素晴らしいです。本当にありがとうございました #ブラックペアン

☆日曜になるとブラックペアン渡海先生ロスの気持ち。思い出してるのは第6話の「母ちゃん」って言う都会先生の声。あれ良いよね。あと、今思えばそうだよね…佐伯先生の執刀を断るわけだわ、そりゃあそうだ、母ちゃんのこと大事だもん。って思った

☆特殊な役で楽しませてもらえたあとにまた等身大の役を観たくなるよね、素のような役を鑑賞できたあとにふとパブイメと真逆な役も観てみたい欲が出てきてしまうよね

☆だからブラペ渡海先生に心掻き乱されの時期には同時に、南くんの恋人で純朴なキャラの二宮さんを堪能したりしてた

※7/15ベイストームでブラックペアンが語られる

☆二宮さんの認識では、猫田さんの器械出しについていけたのが後にも先にも渡海先生だけだった、と見ていたのね…魅力的なキャラだなあ

☆猫ちゃんとツーカーで天才同志の会話良かったね。•俺は→「東城大は」出来る。に変えたの二宮さんもカッチイと思ってるの好き。あの台詞大好き

※他に渡海先生のカッチイ、好きな台詞として二宮さんが挙げたのは、「猫ちゃん、左かな」や、「こういう時の声は届く」

☆海堂先生の三部作、ブラックペアン以外には渡海先生出てこないから、続編が作られても「寂しいな」と言う二宮さん

☆二宮さんによる猫田さん解釈が聴けて嬉しい。渡海先生と猫田さん愛しいなあ。ブラックペアンロスの心に沁みる(ベイストリピ)


※継続追記あるかもしれない。というか続編の可能性、あるのではという期待。
あって欲しい。渡海先生にまた逢いたい

☆ベイスト6/16で小泉孝太郎さんからお誕生日お祝いメール、「(ブラックペアン)座長としての二宮くんとあの現場で出逢えたことが財産だなと思うし」「立ち居振る舞い、リズムの作り方、刺激を受けました」「二宮くんのことを戦友だと思ってます」…素晴らしい…良かった(2019.6.17 二宮さんのお誕生日に聴いたベイストーム)

☆二宮さん「有り難いね…孝太郎くんって、真面目な人なのよホントに」小泉孝太郎さんのお誕生日が7月10日納豆の日と覚えてた二宮さん「(アンテナkに)皆でメール送ってあげよう納豆の日は」

☆そう、そんなこんなでベイストからまたブラックペアンを思い出してしまい、あの最終回で手術中のとてつもなく異常な何かに取り憑かれたような、それまでみたことない征司郎がいたのを思い出してしまい、また逢いたくなってちょっと泣けてしまった