嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5) ※2021年以降、活動中の各メンバーのご活躍も追っている毎日だけど、日記に記録するのは五人の「嵐」ゴトに限定しようかな、活動休止明けまでは

2015 THE MUSIC DAY「音楽は太陽だ」関連の自アカの呟きまとめ(追記あり)/FNS歌謡祭で感じたこと(生歌についてなど追記)

☆相葉さん、指揮者かっこよすぎですな/こんなにいろんな分野の声のプロ/いやもう相葉さんの腕に見とれてしまって。
相葉雅紀さんのコーナー。相葉Japan 神の声合唱団

☆なにこの坊っちゃんみたいな大野さん可愛い/なんと小芝居さりげなく大野さんの技が素晴らしいな!
大野智さんのコーナー。作ってみよう ハーモニカたんす

☆太陽になってます!/衣装の色といい細さといい、選曲といい、素晴らしかった。嵐さんがカッコイイことと櫻井さんへの尊敬の気持ちによる今夜は眠れない感

☆櫻井さんの司会は素晴らしい!/アーティストさんへのリスペクトも、ジャニ先輩後輩モードの浮かれてるときも、嵐メンバーへの母のような見守りも、それは全部適切に繰り出されてて、そしてなんだかあったかいんだ。見てて聴いてて幸せになるんだ。それを11時間も

☆そうだ…ウグイス嬢の神の声の持ち主さんに頼んで「3番、ピッチャー、相葉くん」って言ってもらったときの、相葉さんの反応の瞬間。あの表情、忘れられないわ

日本テレビZIP!録画観ました。嵐みなさんのコメント楽しい。二宮さん司会取りに行ってる感を醸してて可笑しいし、櫻井さんの「音楽は青春」にすごく納得できる。山口達也さん談「(ジャニーズは)踊る会社」「干潟も幕張メッセも俺にとってはステージですから」

☆神の声合唱団、相葉さんの声が計測器不合格だった時の反応が可愛い。メイドカフェでニヤけそうになったり、ウグイス嬢に呼んでもらえて喜んだりと、アイドル相葉自身が誰かに萌えている様子を見られるの、とても貴重。(2015.7 THE MUSIC DAY)

☆相葉さんが最初に計測した不合格のバスガイドさんへの接し方が優しくて、溶けそう。指揮の燕尾服、腕の動きも美しいし、各分野からの合唱メンバーに対する「やり切った?」という問いかけに、温かさを感じた。(2015.7 THE MUSIC DAY)

☆小っちゃな野望のカエル合唱。二宮さんならではの言葉がハイセンスで好き。「変わったフォルム」「落っこってるの落ち葉じゃないからね」「カエルってなんで生まれたんだろう?」(2015.7 THE MUSIC DAY)
二宮和也さん カエルの鳴き声でカエルの歌

☆二宮さん(なぜこんなことに情熱を注ぐんだろうね)という気分を常にバックに流している風を装いつつ、だけど全力で子供たちとの成行きを楽しんで、この企画の面白さを心尽くして創っていると思った。(2015.7 THE MUSIC DAY)

☆ダンスを教えるTHIS IS MJ 松本さん。中学生を子供扱いせず「俺の教え方次第、皆の才能次第」「リズムがノリに変わる」とハイレベル発言。生徒たちの向上心を信じてるんだなあ。(2015.7 THE MUSIC DAY)
松本潤さん 中学生にダンスをかっこよく教える MV作り

☆MJ松本さんのダンス教え方、ひょうきんな子にまず踊らせ、その空気で羞恥心をなくさせ、PV作成は、文化系の部活の子にも手先の器用さを活かした見せ場を作る、心配り。子供たちが楽しんでくれてることを重視してるとこ、とっても良い。(2015.7 THE MUSIC DAY)

☆櫻井さん、沖縄で王子となりエイサー隊での指笛。「できたら超カッコイイなあ」素直に憧れる様子、からの、指笛の卵GET、口の中の態勢を作る勘が良い。でも安定するまでが大変。「いなくなっちゃった」(2015.7 THE MUSIC DAY)
櫻井翔さん カレンダー 指笛の日

☆そして練習し過ぎて口が疲れて鳴らなくなり、回復信じて休んだのち、本番では見事に指笛を奏でた櫻井さんに。心からおめでとうと叫びました。国王をパパ呼びしちゃう面白さも忘れられない。(2015.7 THE MUSIC DAY)

☆大野さんハーモニカたんすを作ってみようは、のっけから「翔くーん!」「頑張ってね!」と櫻井さんへのラブコールでキュートな笑顔かと思えば「何なんすかそれ」とブッキラ棒だったり色々な味を繰り出し。通常は数日かかる制作を一日で、流石。(2015.7 THE MUSIC DAY)

☆そんな大野さんの、神業に見えない神業は、たんす作りも勿論のこと、披露する小芝居さりげなく超絶技巧なこと。たんすにキラキラ星をキッチリと歌わせながら、演技もしっかり面白く上手いのに、簡単そうにやってのけてる。(2015.7 THE MUSIC DAY)

☆そしてまた麻薬のように、THE MUSIC DAY の嵐さんの「音楽は太陽だ」メドレーステージを観てしまった。歌、以前よりもっと上手くなったね…よくよく、よくよく繰返し聴いたけど、やはり生歌ですね…、生歌ですよ

☆可愛らしさとかっこよさを両立させるって、よく考えたら凄いことだと思う。観る瞬間瞬間ごとに色気とか上品さとか表情が入れ替わり立ち替わりするなど、凄いことだと思う。はあ。(2015.7 THE MUSIC DAY)

☆こういうのに誰かから「嵐は口パク?」とかいつもコメントつくけど、ホントもうね、しつこく言うけど、何度も何度もCD聴いてるから分かるが、生歌だってば。嵐さんのこれは生歌なの。ただ、上手いからそんな感じしないだけなの。(叫)


※追記:これについては、ライブDVDで他の歌を歌ってる場面で、生歌かどうか微妙で分からないような(CDのように上手いから判別つきにくい)歌も、よく聴くと音源と違う箇所が結構見つかる。
が、どんな番組のどんな場面でも必ず生歌かというと、それは断言できない。
2015.11.27のレコメン!アラシリミックスで相葉さんが、イヤモニ事情について語っている。各メンバーのイヤモニに流れてる音は、自分の歌う声だったり、全体だったり、動き等の指示だったり、場面に応じてさまざまであると。
きわめて繊細なことだなあと感じた。

※これも読んだのだけれど、http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n332686?fr=pc_tw_share_n
感想としては、イヤモニのトラブルによってうまく歌えないことはきっとあるだろうな、そしてその状況からあらる誤解は生じるだろうなと。
 
参考:
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n329372 ←※ジャニーズである嵐が、口パクではなく生歌で踊りながらパフォーマンスできる訓練を受けていることについて

☆まあ、わからない人には何言っても届かない。わかるひとにわかる幸せを見ていたい。

※後日追記
2015年時点で私は嵐の生出演歌番組を視聴した際、自分の耳から受けた感じをもとに、このように感想を持ったわけだけれど
一年経っての今、改めて録画を聴き返してみると、100%生声であるとの確信は持てない。ただ、100%口パクであるとは全く思えないのは変わらない。

※2015年12月2日のFNS歌謡祭で感じたこと↓

☆FNS なぜ生歌うたっても、生じゃないとか言われちゃうんだろう嵐さん。ていうかかなり生に聞こえる私の耳がおかしいの?CDと違う音をわざわざ用意してるとは考え難いんだけど…うーん(2015.12)

※パフォーマンスの内容によっては、部分的に被せなどするのかもしれないが、この生出演の歌番組の声を聴くと、私の耳にはやはり生歌であると感じる。微妙ではあるけれど。

☆うん。再び聴いてみたけど、やはり私の耳には昨日のFNS歌謡祭の嵐さんメドレー、生歌だったね。CDとも違うし。あれを聴いて口パクって思う人がいるようなのが解せなくて残念だけど、要するに、それだけ上手いってことだと思う。そしてももクロさんたちとのラブリーお兄ちゃんな空気感が超絶好き(2015.12)
※そのFNS歌謡祭や、他の歌番組への、ネットの感想の中には「大野さんだけ生歌だったのだろう」というものも見かけたが
は?誰か一人だけ生で歌って他は口パク?などという、そんな面白いことをするわけがないだろう、と内心ツッコミながら読んでいた。
それはたぶん、他メンバーの歌の上手いことに気づいていない人の推測と思われる。
もちろん、確かに、大野智さんの歌声は非常に綺麗だし、安心して聴ける、だけど、他メンバーも、ちゃんと上手いですよ。
二宮さんの、たまたま不調だったときの生声が、宮城ライブテレビ中継で流れたときに、いろいろ言われたけれど、
嵐フェス'13収録のStill...で二宮和也さんソロ声の素晴らしさに感動してる身としては、もどかしい。
相葉さんは鼻にかかった感じの声質ゆえか、なかなか「歌が上手い人」というイメージが持たれていないかもしれない。
でも音取りしてからの音程の安定は「口からCD音源」とも言われているようだ。
ジャニーズアイドルって、やはり、幼いうちの訓練の賜物なのか、踊りながら歌える生き物なんだなあ、
私がこのことを確信した事例としては(以下、他記事にも書いて重複してるのがあるけど)
・「SUMMER TOUR 2007 FINAL TIME―コトバノチカラ―」での相葉雅紀さんソロ「Friendship」で、あんなに踊ってるのにもかかわらず音が全然外れていない、ので吹き替えを疑うレベルだったけど、
「僕らはこうやってさ 出会えたんだろう?」の「ろう」を歌ってる時、顔を伏せてまた上げたのでボリュームが変化したのを聴いて、あ、生歌なんだ、そっか、本当に。と、実感したのだった。
・「Popcorn(2012年ライブの収録)」での相葉さんソロ「楽園」で生温い風だけ通り過ぎて Fly away」がCDと相当違うけど、
あんなに踊ってるのにもかかわらずまるでそれを感じないくらい歌が安定している
・「LOVE(2013年ライブの収録)」での相葉さんソロ「夜空への手紙」これはバラードなので生で歌わない理由など全くないと思うけれど、それにしてもこれCDとほぼほぼ違わない歌い方だったので、ホントに?って思って注意して聴き比べていたら
「優しさをありがとう」という箇所でやっと、ほんの少しCDと違うところが出てきた。この歌の相葉さんの声がまた私の大好物だったこともあり、得も言われぬ感動を覚えた。
など。
で、その認識で改めて嵐のライブ映像の他メンバー歌を視聴すると、かなり動きのある曲なのに生で歌ってるのがわかったりして、アイドルって半端ないな、としみじみ思った。

※なお、2015年12月25日のMステ嵐メドレーは、いつも以上に生歌感が強く伝わっていた。このときの私の呟き↓

☆ ていうかあの Mステの嵐さんのライブ感たっぷりの生歌聴いてさえ、口パクだと思ってる人ってのは、もはやもうあれだ。迷信を信じてしまってる人達だから。ある意味驚くけど。

※追記

2017年12月、東京ドームで催された嵐さんのコンサート「untitled」に参戦してハッキリと分かったが、ライブで歌われる生歌が本当に素晴らしく大好き。世にある「どうせ嵐は口パク?」がガセ中傷だと断言できる。
ライブ終盤の曲でも、CDでは味わえなかった息づかい、揺れ、生きてる人の生きてる歌声、頑張って聴かせてくれた嵐さんのこと尊敬する。

http://d.hatena.ne.jp/attt5attt/20171226

※特に嵐「untitled」ライブ映像の「お気に召すまま」などは素人耳(?)にも分かりやすい

※追記:私は櫻井翔さんの司会ってとても好き。固くなり過ぎず、かといって崩れ過ぎず、良いバランスで、各アーティストへのリスペクトも感じられつつ、ジャニーズ後輩先輩の歌にノって踊っちゃったりする茶目っ気もあり、嵐としての出番の時に見せるカッコよさとはまた違った魅力があるので。
ニッコリ笑ったときの涙袋と、普段凛々し気な眉毛の八の字変化とのコラボは癒してくれる。
秋には「ベストアーティスト」という日本テレビの長時間生放送歌番組の司会もしている。
2015年の放送中に、田口淳之介さんがKAT-TUNのグループを抜ける告知をした際、櫻井さんの心中はきっと様々な思いがあったのだろうとお察しする。
※このベストアーティスト放送については、ファンの心理など、いろいろ考えされらてた。
ジャニーズのラブソングメドレー希望曲投票などにまつわる思いなど含め、私の本アカのほうで関連記事を書いた。http://d.hatena.ne.jp/mottiii/20151125#p1

↑コアなファンが聴きたいと思って(あるいは、世間に知らしめて欲しいと思って)いる歌と、歌番組で歌われる歌が必ずしも一致しない、ということは、よくある。
たとえばtruthを好きな人は(私を含め)たくさんいるけれど、それがその歌番組でふさわしいのか、そしてお茶の間の一般のみなさんがそう思っているのか、を考えると、なかなか取り上げられなかったからといって、致し方ない。それで番組やメンバーを批判する人が一部に見受けられたけれども。
後日追記
2015.12.29めざましテレビアクアで、大晦日ジャニーズカウントダウンコンサートの視聴者募集した聴きたい曲に関して、大野智さんは、ランクインしていたtruthを「(年の初めをハッピーな気分で迎えたいということを考えた場合に)ハッピーじゃないからね。(テーマは)死、なんだっけ?」

☆悪役も観たい、ダークな話での主演も観てみたいと思いつつ、その主題曲も必然的に不穏なテーマを纏いそうで、そうなるとそれが嵐さんの楽曲になった場合、晴れがましい場所で歌ってもらえる機会が少なくなるかも。(私の大好きな「魔王」とその主題歌truthのテーマが復讐だったことを思い出し)

追記 

☆そりゃあ私も…いつぞやのイヤモニ不具合等で不調だった際の事を引き合いに出して下手だと謗る人々には、誤解を解いて回りたくはある、嵐さん生歌の素敵なのを何回も観て聴いた私としては。…ただ、歌番組の楽しみ方として生のライブ感は愛しいけどそれは他者に対してマウントとる道具ではないんだよ

☆その時その時の趣向に合わせて生だったり被せだったりしたって別にどっちが優れてるとか偉いとかじゃないんだよ良いんだよ、観て聴いてる側が楽しいように考えてくれてやってるんだろうから
(2018)

※2018年末の紅白歌合戦の際にも、また相変わらずというか…嵐さんの歌に関して口パクだろうと決めつける人々が居たが、私の耳にはそうではなかった。
ただ、BSの4Kを観た人々からの報告では、嵐さんの生歌がはっきり分かったと言われ、
普通に地上波を観た私の聴いたものとの差が気になるといえば気になる。地上波は多少の被せはあっただろうと推測する。
※4K放送は音質がクリアなので歌声の少しの乱れも拾ってしまうせいだろう、という感想も見かけた。今回みたいに嵐をさんが生歌で歌ってる時に大して知りもせず口パクと決めつけする人々がイヤだっていうだけ。被せ入ろうと完全生歌だろうと嵐さんの歌が好きなことに変わりない。

※2020年、歌番組やライブ配信で嵐さんの生歌が世に流れている時も、そういう人々はネット世界に存在する。私は別アカウントでまたこんなことを呟いている、
→"私は推しのCDやMVやサブスク配信の音源を毎日毎日視聴してるから、歌番組で生歌歌ってくれたときそれがすぐわかるけど、普通の人がそれ観たとき「今の嵐、生歌?どうだろう?」みたいに疑うツイートちらほら見かけるたび歯痒く思うのだが…そんなこと分かってる人だけ分かってればいいとも思うけど"
…分かってる人だけが分かっていればいいとは、なかなか割り切れないことが、我ながらどうにも困ったものだなあ。推しの頑張りをこの世に強く広く残したいこの気持ちは…